story 102 ページ8
カランカラン〜♪
母「あら、お帰りなさい＾＾セギョンもいらっしゃい」
SE「おばさんこんにちは〜！」
母「これね。ちゃんと届けて。の前に着替えてらっしゃい」
A「はーい」
SE「さてと、何を着ようかなAちゃん？♪」←ノリノリ
A「え？」
SE「いつもみたいにシンプルじゃだめでしょ！あのバンタンの宿舎だよ？！」
A「でも今日は配達だし...」
SE「あ、そう。グギが誰かに取られちゃってもいいわけだ。今日バラエティーの撮影でヨジャグル結構出るけどいいんだ。ふーん」
A「っ...それとこれは別だもん...でも取られるのは嫌...」
SE「もー素直じゃないんだからっ♪はい、コレとコレね」
ちゃっかり選んでるし...
でも私も周りの子みたいに少しはアピールしなきゃ。
A「どう？」
SE「よっしゃ！行こう！」
母「いってらっしゃい〜」
inバス。
SE「ん？そのカチューシャどうしたの？Aのじゃないっぽいけど？」
A「あ、これ？ファンの子がくれたの」
SE「相変わらず人気だよね〜」
A「グク君に比べたらそうでもないよ」
SE「あんた最近何かしらグギの話増えたよね、この間に増して」
A「へ？！そんな事ないよ！普通だよ？」
SE「はいはいそうですか〜ｗ」
A「もー！セギョンったらいっつもこう」
SE「そんなに拗ねなくてもｗごめんってｗ」
A「明日昼食奢りね」
SE「えー！そんなぁ〜」
A「ふふ♪」
SE「着いたー！ここかぁー！」
A「どうしよう来ちゃった...」
ドキンドキンドキンドキン
SE「あんた顔死んでるよ大丈夫？」
A「何でそんなに冷静になれるの？(川ﾟДﾟ川)」
SE「Aが異常なだけだよｗ行こっ♪」
恐るべしセギョン様...
私はまだ心の準備が...
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さやみん(プロフ) - 莉希さん» はっ(*ﾟДﾟ*)さっき気づきました！ご指摘ありがとうございました！m(_ _)mばんたん好きなんですか？ (2016年5月25日 23時) (
レス) id: 3377ebc456 (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - 設定がオリジナル作品になってますよ (2016年5月20日 19時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じぇひたん | 作成日時：2016年5月17日 11時
