story 100〔JK side〕 ページ6
A「ん〜♪美味しい...これどこの紅茶なんですか？」
JN「Tea Kingdomって言うところのだよ♪美味しいでしょ？^^」
A「この近くにお店あるんですか？」
JN「ここからって言うよりはAちゃんたちが通ってる学校の近くに英国っぽい2階建てのお店があるから今度セギョンちゃんと一緒に行ってみな」
SE「個人的にはテヒョンオッパと...///」
JK「じゃあAは俺と行こう？」
丁度好みを知れる機会にもなるだろうし。
A「えっ、いいの？！」
JK「カムバ終わって、学校行ったその日の帰りに行こう？」
A「うん♪」
SG「ねぇオッパ私は？」
YG「お前は部屋の片付け」
SG「えー私も行きたいーーー！！」
RM「それに、宿題は？」
SG「...ソルも行きたいもん...」
YG「また今度連れてってやるから、な？それに作業手伝ってほしいし、な？」
ユンギヒョンがお兄ちゃんやってる...以外...
SG「分かった...ｳﾙｳﾙ」
JK「んな、泣かなくても笑」
負けず嫌いだからな〜笑
誰に似たんだろ笑←おめーだよ
A「今度私と行こうよ♪」
SG「いいの...？」
A「その時にオススメとかたっくさん教えてね^^」
SG「うん！」
ガバッ
A「え...？」
TH「ソルヤ〜タオル片付けろよ〜あ、いらっしゃい！」
SE「きゃっ//」
SG「オッパ！！Tシャツ着てよ！女の子がいるんだから！！」
JK「そうですよヒョンシャツ着てください」
JM「バカテヒョン早く部屋行って服着てこい笑」
ヒョンは隙がないからな...気を付けないと。
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さやみん(プロフ) - 莉希さん» はっ(*ﾟДﾟ*)さっき気づきました！ご指摘ありがとうございました！m(_ _)mばんたん好きなんですか？ (2016年5月25日 23時) (
レス) id: 3377ebc456 (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - 設定がオリジナル作品になってますよ (2016年5月20日 19時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じぇひたん | 作成日時：2016年5月17日 11時
