story 105 ページ13
時系ぶっ飛ばしました。ご了承を...
あれから数ヶ月後。
今、私たちはTea kingdomで久しぶりのティータイム。
あれから色々あったけど、グクとはなかなかいい関係になってきた。
JK「で、お店の方はどうなの？openに向けて進んでんの？」
A「んー、何とか。グクこそそろそろカムバするんでしょ？」
そう、ここで前と違うこと、お互い完全な呼び捨てになって、前ではあり得ないくらい仲良くなった。
たまにバカも言いあったりとかもするようになったし、オンニも喜んでる。
そして、私は高校3年にして自分のアクセサリーショップを開店することになった。
JK「まぁね。今回結構長く活動しそうなんだよね〜」
A「そっか、大変だね...」
JK「まぁたまに休み入ってるし学校も来れるときは来るし」
A「armyのためにも体調管理しっかりね」
JK「そんなの言われなくても分かってるし」
A「看病だけはごめんだから笑」
JK「嘘つけ俺のこと好きなくせに」
ドキｯ...
JK「ぷふっwwA何て顔してんのww」
仲良くなったけど、本当に親友以上恋人未満まできたけど、グクにはまだ告白なんてしてない。
JK「冗談だし爆笑」
A「なんだ...冗談...」
とれだけ仲良くなってもこーゆー部分は一切変わってないなほんと...//
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さやみん(プロフ) - 莉希さん» はっ(*ﾟДﾟ*)さっき気づきました！ご指摘ありがとうございました！m(_ _)mばんたん好きなんですか？ (2016年5月25日 23時) (
レス) id: 3377ebc456 (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - 設定がオリジナル作品になってますよ (2016年5月20日 19時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じぇひたん | 作成日時：2016年5月17日 11時
