EXOの最年長でカイの彼女な私は (ページ9)

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ガチャン。

SJ「ただいまー」

「「「おかえりー」」」

私は大量の荷物をカウンターへ置いた。

チキンはリビングにあるソファーの前のテーブルに。

SJ「あれ？ジョンイナは？あ、こらチャニョラちゃんと手洗って来て」

BH「なんか多分寝てる。さっき部屋にこもったから多分寝てる」

CY「早くしねぇと無くなるぞ笑」

Sj「ジョンイニが食べたいって言うから買ってきたのに寝てるの？まぁでも食べれなかったらかわいそうだから起こしてこよっと」

と言うことでジョンイナのお部屋へ。

ｶﾞﾁｬｯ

SJ「ヤージョンイナ～チキン買って来たよ～？」

ｺﾞｿｺﾞｿ

結構熟睡しちゃってくれてるわね。キムニニ氏。、

SJ「早くしないと食べられちゃうよ～？」

ﾊﾞｻｯ！！

SJ「わっ?！」

KI「何だ…夢か…あ、ヌナ…お帰り」

どんな夢を見たらそんな起き方するだって言うくらい勢いよく起きたジョンイナ。

SJ「どんな夢見てたらそうなるの笑おいで、チキン食べよ♪」

私はまだ歩きながら寝るジョンイナの手を引いてリビングに戻った。

リビングに戻るとジョンイナも完璧に目を覚ましてチキンをモグモグしてる。

あーテミン呼べばよかったかな？笑

私も食べよっと♪