EXOの最年長でカイの彼女な私は (ページ7)

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♪～♪～

次は誰じゃ？！

SJ「はいー？」

KI｛もしもしヌナ？｝

SJ「あ、ジョンイナ。どーかした？」

KI｛いや別に。見かけなかったらどこ行ったのかと思って｝

SJ「なんか呼び出しくらって事務所に行ってる途中だよ」

KI｛あ、そうなんだ。じゃあ帰りにチキン買ってきて｝

SJ「また何で。自分で頼みなさいよ～」

KI｛ヌナお願い～｝

SJ「仕方ないなぁ～もぉ～今回だけだかんね。忙しいと言うのに」

KI｛お酒用意しておいてあげるから｝

SJ「よし、待ってろすぐ帰る」←

KI｛気を付けてね｝

あれから悪口とかも10％くらいに減って落ち着きを取り戻した。

そしたら今度はお酒の量が回復しつつあって。

でも前の半分以下には減ったけど、まぁ普通の人よりは多い。

-in 事務所-

コンコン

MG「お、来たか入れ」

SJ「失礼します」

そこにいたのはTV番組でなんどか会ったことのあるスタッフさんやPDさん達。

SJ「あー！お久しぶりです！何でうちの事務所に？」

PD「実は、今回EXOのカムバックを記念してソジンさんの密着番組を作ろうと思って今日ここに来させてもらったんですよ」

SJ「え？！そうなんですか？！それは嬉しいです。あ、皆さんコーヒーどうぞ＾＾」

MG「それで、当分の間撮影がスケジュールと同時で入るがいいか？」

SJ「勿論！」

PD「嬉しい返事を聞けて良かったです＾＾じゃあ宜しくお願いします」

それから結局2時間半世間話で降り上がった。