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ガチャッ
KI「ヌナ〜？入るよ〜？」
SJ「もう入っちゃってるじゃんｗ」
KI「まぁ確かにそうだけどｗ」
SJ「どうぞ、お疲れ様」
KI「ヌナもね。風邪の病み上がりなのに大丈夫？」
SJ「うん。もうすっかり元気ですよ〜！」
KI「はははｗそっか」
SJ「早く新しいの覚えなきゃ」
KI「えーでもヌナ今日の超完璧だったじゃん」
SJ「そーでもないけどね〜」
KI「俺今日あんまコンディションよくなかったのかも」
いつもこうやって自分に厳しく人に優しいジョンイナ。
今思えばこの時からもう私の心はジョンイナに向かっていたのかもしれない。
SJ「でも私はどんな時のジョンイナでも好きだよ？」
するとカーテンのシルエットがピタッと止まった。
KI「ねぇヌナ」
SJ「♪〜♪〜ん〜？」
KI「それさ...場所と意味分かって言ってる？」
SJ「うん。どうかした？ｗ」
KI「ううん。やっぱいい言っても分かんないだろうし」
SJ「ちょっとー何それー私最年長なんですけどー」
KI「ヌナはヌナだけど、こういうのには鈍感だから。じゃ俺先上がるね」
SJ「あ！ちょ！ジョンイナ〜！」
こういうの？どーゆーの？←
この時にはあんまり意味が分からなかった。
「「「「「いただききまーす！」」」」」
CY「うまっ！さすが俺のギョンス♪」
BH「旨いわぁ〜マジいつも感動」
SE「旨い！」
BH「はいセフン先生の旨い頂きました〜はい拍手〜」
「「「パチパチパチパチ」」」
いつもこうやって大好きな弟たちに囲まれながらご飯食べて寝て。
これ以上の幸せはないんじゃないかってくらい。
DO「ヌナ？どうかしたの？箸があんまり進んでないけど？美味しくなかった？」
SJ「いやいやいやいや！ギョンスのご飯死んでも食べたいくらいだから！ちょっと考え事してて...ははｗごめんね」
DO「いや...悩みごと？」
SH「そうですよ、最近ヌナボーっとしてる事多いよね？大丈夫？」
BH「確かに確かに！」
XM「どうしたの？本当に。大丈夫？」
CY「まさか・・・恋わずらい？」
SE「キャー///」
バコンッ☆
SE「いってー...」
CY「つー...」
SJ「バカな事言わないの。あんたらの行く末に悩むわ全く。」
LY「ヌナ大丈夫？僕のおかずあげる」
SJ「イーシンありがとう＾＾イーシンは頼れるね〜」
LY「ふふふ＾＾治癒治癒〜」
なんだかんだ騒がしくなる食卓。
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雛(プロフ) - ウギョル (2015年12月6日 11時) (
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作者名：じぇひたん | 作成日時：2015年10月22日 12時
