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あれから風邪は治り...
ダンスの練習も再開した。
SE「た...さすがヌナ。鈍らないね」
KI「さすが...」
SJ「いや、前よりは少し鈍った...たった数日なのに...あたしも歳かな〜」
XI「そんなこといわないの！」
SJ「だってさ〜こういう時ない？」
XI「ある」
SJ「だよね〜」
XI「半５０迎えっちゃったからね〜俺達も」
SJ「ね〜。この間まではそこの2人のようにピッチピチしてたのに」
XI「本当だよね〜あらためて１歳の重みを感じるなぁｗ」
SE「ヒョン達止めてくださいよｗ」
KI「本当だよ〜ｗヌナもヒョンもまだまだ若いよ」
SJ「あらやだわ//」
XI「顔真っ赤ｗ」
SJ「若いって言われて喜ばない女はいないのよ、しうちゃん」
XI「いい加減その呼び方止めてくれない？」
SJ「えーだって可愛じゃん。」←
XI「もう一回高熱起こしてほしい」←
SJ「そんなぁ〜ミンソガァ〜(´Д｀)」
それからダンスの練習に打ち込んだ私達。
終わって家に帰ったのは7時過ぎだった。
家に帰るとさっそくいい匂いが♪
CY「お帰り〜」
DO「お帰り＾＾」
BH「お！お帰り！」
CN「お帰りぃ〜」
「「「「ただいまー」」」」
SE「超旨そうな匂い」
KI「ギョンスヒョン...これおいしそう...」
DO「たくさん作ったからシャワー済ましておいで^^//」
XI「今日はチャニョルも作ったの？」
CY「うん、初めて作ったから口に合うかどうかわかんないけど」
SJ「やっばい♪超旨そう♪お風呂先もーらい！」
「「「あー！」」」
私はさっそくお風呂へレッツゴー♪
一応誰かが入ってきてもいいように一応仕切りのピンクの水玉のカーテンを閉めた。
そろそろ髪染めたいなぁ〜
なんて思いながらシャンプーしてると、誰かが入って来た。
-------ｷﾘﾄﾘｾﾝ-------
大変お待たせしました！申し訳ないですm(__)m
作者luXionに参戦してきまして...
何だかんだバタバタで今日まで更新できませんでした。
そしてその間にお星さまやお気に入りに登録して下さった
皆様に感謝申し上げます＼(^o^)／
そしてそしてこれからも『EXOの最年長でカイの彼女な私は』を
宜しくお願い申し上げます(#^.^#)
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雛(プロフ) - ウギョル (2015年12月6日 11時) (
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作者名：じぇひたん | 作成日時：2015年10月22日 12時
