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それから何日か後。←飛ばすの大好きなので許してね？
カムバも始まり、私の密着リアリティーも始まった。
だから寝る間も無く忙しい。
そして・・・
バンの中になると、
KI「あぁ眠い」
なんてあくびしながら私の肩に頭を置くキムカイ氏。
SE「ほんと眠い」
と、もう１人。オセフン。
KI「ヌナは俺のなの。お前は窓にでも頼っとけ」
なんて愛想無いこと言いながらセフニの頭を窓ガラスの方へ押しやった。
SE「ジョンイナだけのものじゃないし」
こちらも仕返ししようと思ったが…
KI「zzZ」
SJ「先に寝られたらね笑いいよ、セフナも頭置きな」
SE「わーい♪おやすみなさいヌナ♪」
キュン♥
なんて可愛いんだ！ふにゃふにゃなんだ！
にしても、ジョンイナは昔から変わらないな笑
寝顔とかとくに笑
ふぁ〜あ。
私も眠いや。
寝よっと。
−−−−−−−−
TV局
ST(ｽﾀｯﾌ)「おはようございまーす！」
SJ「おはようございます！朝早くからお疲れ様です^^」
ST「ソジンさんも朝早くから疲れませんか？アイドルさんは特に寝る間も無いんじゃないんですか？」
SJ「確かにそうですけどでも楽しいですしどうってこと無いです笑それに、皆さんがこんな綺麗なステージを組み立てて下さりますからね^^」
ST「喜んでもらえるとこちらも不思議と疲れません笑」
SJ「じゃあまた後で^^」
私はスタッフさんと少し話をすると楽屋に入った。
が、まさか後であんな面倒なことになるとは…汗
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雛(プロフ) - ウギョル (2015年12月6日 11時) (
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作者名：じぇひたん | 作成日時：2015年10月22日 12時
