story 26 ページ29
私達は空いっぱいに広がる星を見ながら話を弾ませた。
JK「セギョンとは昔からの付き合い？」
A「幼稚園からの幼馴染なんだ〜」
JK「そうなんだ〜。いっつもくっついてるよねｗ」
A「セギョンは私にとってお姉ちゃんみたいな存在だからねｗ」
JK「へぇ〜、まぁ確かに言えるかもｗ」
A「いっつも私がセギョンに頼ってばかりだからｗ」
JK「へぇ〜ｗ以外だな〜」
A「何で？」
JK「学級委員してるし、何か頼りがいあるし」
A「あぁまぁねｗ」
JK「そう言えばさ、俺が学校来てない時ってどうなの？」
A「皆ジョングク君がいない〜って言ってたり、休憩時間に携帯で見てたりとか、学食で見たりとかそんな感じだよ。若干女の子の機嫌が悪くなるくらいでｗ」
JK「へぇ〜」
A「ジョングク君はお仕事する時とかどんな感じなの？」
JK「朝から収録の時は４時起きで５時から美容室でメイクとセットして６時くらいにスタジオ入りしてそこから収録って感じかな」
A「大変だね〜...」
JK「Aさんも芸能界入れるとおもうよ？」
A「へっ？！わ、私が？！無理無理無理！」
JK「えー、そんな事ないよ〜。可愛いし」
A「いやぁ...//」
何だろうさっきから調子がおかしい。
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クァンマナ - お久(><)読ませていただきました♪* いやぁ〜マジでグクかっこいい(／×＼ )うちも最近BTSにはまってるよ!!グクペンです★BTOBにもはまってる!!それはさておき…この話しいいね-!!妄想がはいってくる…((汗 (2015年3月27日 20時) (
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作者名：さやみん | 作成日時：2015年1月16日 15時
