story 15 ページ18
私はゴールまで一直線に走っていた。
その時...
??「ジョングク君は私達の物なの。邪魔しないで」
そんな感じの声が聞こえた瞬間足を引っかけられた。
私は足首を思いっきりひねるような形でこけた。
??「自業自得よ。」
するとその子は人の輪の中に入って行った。
A「痛っ...うぅ...うぅ...」
私は激痛に襲われ立ち上がれなかった。
その時、セギョンとジョングク君が走ってきた。
SE「ヤ、クェンチャナ？！」
JK「Aさん大丈夫？！あ...！」
SE「ヤ...これ...」
私の足は太く腫れあがり真っ赤になっていた。
私は痛くて涙が止まらなかった。
JK「立てそうにないよね。保健室行かなきゃ！」
SE「誰がやったの？見てたよ、あたし」
さすがに私に足を引っかけた女の子も焦っていた。
女の子1「だって...ジョングク君は私達ファンのものだもん！」
JK「ヤァ、そんなことでこの子をここまでやらなきゃいけないのか？！こんな事する奴は俺のファンじゃない。行こう、Aさん。しっかりつかまっててね」
すると体がふわっと浮いた。
ジョングク君が私をお姫様抱っこしていた。
SE「A...どうしよう...」
私は痛さで意識が朦朧とし始めた。
その時保健室に着いた。
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クァンマナ - お久(><)読ませていただきました♪* いやぁ〜マジでグクかっこいい(／×＼ )うちも最近BTSにはまってるよ!!グクペンです★BTOBにもはまってる!!それはさておき…この話しいいね-!!妄想がはいってくる…((汗 (2015年3月27日 20時) (
レス) id: 11a03e7ea1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さやみん | 作成日時：2015年1月16日 15時
