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弟くんと幼馴染 ページ3

華凛Side




「……はーいカット!!お疲れさま」


 
華凛「ありがとうございました!!」




華凛(あー疲れた)



カナヲ「華凛、お疲れ!!」



禰豆子「早く帰りましょう!」



華凛「そうだね、早く帰ろう」


私達は、人気アイドルグループ・MIRAKURY。
今、ドラマの撮影が終わった所。



私達4人で、同じドラマに出演してるんだよ!!



禰豆子「じゃあね」


華凛「また明日学校でね」



家に着くと、めずらしくお兄ちゃんがリビングに居た。


琉人「お帰り、今日はやけに早いな」



お兄ちゃんはそう言いながら私に紅茶を淹れてくれた。



華凛「まあね、今日は撮影が割とすぐ終わ
  ったから」


そんな会話をしながら、戸棚からクッキーを取り出し、リビングのテーブルに着く。


しばらくお兄ちゃんと話して、ようやく自室に戻り、ベッドにダイブ




はあ、この仕事ホントに疲れるんだよな




このまま寝よっかな




とか思いながら目をつぶる





と、隣の部屋が盛り上がってるようで、五月蝿い




……これじゃ眠れんわ





華凛「隼人?入るよ」


隼人と友達?がいる



隼人「あ、お姉ちゃんどうしたの?」



どーしたもこーしたもあるか



華凛「ちょっと五月蝿いんですけれども
  てゆーかその子達誰? 」


隼人に聞くと


無「誰?」


いやいやこっちが聞きたい

 

つか君は私の弟じゃないでしょーーーーがっっ



私を知らないのですか??


一応有名女優として通ってますけども????



華凛「隼人の姉ですが」ドヤァ



無「 ……ふーん」



何が……ふーんだよ




……てかこの2人、将棋の凄い子達では??


 
華凛「君達、キメ学の生徒だよね?」



有「そうです!!いつもお世話になってます!
  雫月先輩!!!!!」


こっちは私のこと知っとんのか


まあ、ここは礼儀作法にのっとってご挨拶といきますか




華凛「こちらこそいつも弟がお世話になっ
  ます」ニコッ



いつも通りの営業(?)スマイルでご挨拶です



無「ねぇ誰?」



だぁーかぁーらぁーさぁー



人の話聞いてるのかな?



華凛「隼人の姉の華凛でございます
  が」イラァ




無「…………」



無視かい?



もう放っとこ


 









なんかよく分からない文章構成ですみません


自分で書いててよく分からなくなりました

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設定タグ:鬼滅の刃 , キメツ学園現パロ , 時透無一郎夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:蝶夜月 | 作成日時:2020年5月25日 16時

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