１２２話目 ページ2
エースside
「A喜んでくれっかなァ」
「エースは何贈ったんだ？」
サッチとマルコがやって来た
２人共、島についてすぐAに贈ってたから、もう暇なんだろう
「俺はなァ、トーンダイアルにした！！」
「トーンダイアル？ あの空島のか？」
「ああ、なんかおっさんがたくさん売っててよ
全部にいろんな音が入ってるって言うから買い占めて来た！」
「だからあんなに大きかったのかよい」
「綺麗だったぞ！！ 音楽が入ったやつもいくつかあってよ
海のやつはいらねェかなって思ったんだけど
めんどくせェから全部つめた！！」
「トーンダイアルねえ
良いんじゃねェか？ アイツ結構喜びそうじゃねェか」
「で、その鉄パイプは一体何なんだよい」
「あーこれか？ これはなァ、俺が買ったんだ！
Aが１６って事はルフィも１６って事だろ？
そう考えたらコルボ山が懐かしくてよ
そしたらこれを見つけたもんだから、つい！」
「お前武器なんか使うのか？」
「ん？ ああ
俺結構何でも出来るぞ、料理だって大工だってな！
戦闘は素手でも十分だけど、元々は武器も使ってたし
銃だって剣だってお手のもんさ！
まあ、ルフィは鉄パイプさえもまともに扱えねェけどな！」
「へえ、何か意外だな」
「意外って何だよ」
「まあ確かに元は一船の船長だ
それぐらい出来てもおかしくはねェよい」
「まーそれはAもだけどな」
「んな事、わかってるよ！！」
「お〜〜〜い！！！ 敵船だァァ〜〜〜〜！！！」
話してたら、他の奴の声が聞こえた
「お！」
「敵襲か」
「よっしゃ、俺が行く！！！」
「んじゃあ、今日は久しぶりに俺も行くか！！！
４番隊！！！ 全員エースに続けェ！！！」
「「オオォ〜〜〜！！！！」」
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坂(プロフ) - 柊さん» 今学校が忙しく、連載再開は来年になるかもしれないですが、必ず連載は最後までやり遂げるので、また見てやって下さい。 (2018年4月7日 0時) (
レス) id: 4120e6e130 (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - 小説読みました！！！ 面白かったです！更新頑張ってください！！ (2018年4月1日 15時) (レス) id: 9cb1ed3aee (このIDを非表示/違反報告)
二階堂二千夏(プロフ) - 炎と感情 [ONE PIECE]４移行おめでとうございます。 しかしヤミヤミの実行方が気になります！続き待っております。 (2016年8月6日 4時) (レス) id: b337d4ee1a (このIDを非表示/違反報告)
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