No.３３ ページ34
望とのことがあっての一発目の学校
久々に学校に行くのが辛いと感じた
もちろん普段もそんな感情を抱きながら学校には行ってるものの、
こんな感情になるのは初めてだった。
「はぁ〜.....気が重いなあ....」
ﾄﾝﾄﾝ
蓮「おはよう^^*」
「あ、...」
目黒くん...
蓮「ん？どうした？」
「･･･」
蓮「え？笑 何？なんか反応してよ笑」
康「おっはよーー！」
あ、康二...
蓮「康二朝からうるせえよ笑」
康「ええやんｗｗ朝のあいさつは元気に！やで」
蓮「うるせーな・・・」
康二と話しているすきに・・・・
蓮「え、ちょ、どこ行くんだよ！」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
阿「はーい席に着け.....え？�霤弔気鵝�？どこ行くの？」
あ！阿部先生・・・
「あ、き。気分が悪いのでほ、保健室に行ってきます！」
阿「あ、ちょ、まｔｔ....もう・・・
…は〜い、皆席についてね〜」
康「Aどうかしたんかな？」
蓮「俺が聞きてえよ....」
蓮(ッチ...どうして逃げるんだよ...)
-----------------------------
その日を境に・・・・
〜教室にて〜
蓮「ねえ、�霤弔気鵝�」
「・・・・」
〜廊下にて〜
蓮「どうも�霤庁鵝屐ΑΑΑΑ廖�
〜下駄箱にて〜
蓮「�霤弔気鵝�」
「・・・・」
目黒くんから声をかけられるたびに私は目黒くんを避け続けた
そのたびに心が痛んだ....ごめんね目黒くん…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アラジャス | 作成日時：2020年10月6日 16時
