セクゾの薔薇組vsぶりっ子ちゃん (ページ10)

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今日は3月7日...

なんの日か分かる？

そう、風磨の誕生日。

今日の夜に風磨の誕生日会をするんだ。

風磨の家が持ってるでっかいバーでお金持ちを集めてパーティーをする。

風磨は世界二のお金持ち。

呼ばれるのは世界上位のお金持ち。と日本一のお金持ち笑

世界上位って言っても全員Sexy Zone。

日本一のお金持ちを招待する理由は分かるよね？笑

「風磨たんおめ～」

風磨「あざお～」

健人「お前らほんとに世界一二の金持ちかよ笑」

私は正直お金持ちって言うだけでなんで天皇みたいなことしなきゃなんないのか分からない。
私がこんな感じなのは多分お父さんとお母さんもそうだから。

母「風磨ハピバ！」

父「風磨久しぶり！大きくなったなぁ」

風磨「お久しぶりです！ありがとうございます！」

なんてお父さん達と話していた。

聡「あ！さやか！例のあれが来たよ！」

「ほんと！？」

さてさてどんな服装なのかな？

マリウス「あのドレスやばくない？」

ゴリゴリのピンクにフリフリのレースいわゆるロリータ？でもあいつには程遠いくらい合ってない。ティアラまで付けちゃって笑

「なんか自分が主役と勘違いしてる？笑」

風磨「俺ピンク嫌いなんだよね」

「髪の毛ピンクにしたのに？」

風磨「訂正する。あいつのピンク」

健人「それなら納得」

勝利「さやか、どーするの？」

「決まってるじゃない」

マリウス「僕らの方が上ってこと分からせるんだね？」

そう。あんたがきどれるのはもう終わり。さぁてお父さんとお母さんを連れて挨拶しに行きましょうか。

こういうものって位が低いのが来るものなんだけどその常識が分かってないみたいだから私が挨拶しに行ってあげる。