#51. ページ2
真田side
どうも‼Love-tuneの真田佑馬でっす‼
今俺はね、ある人を待ってるんだよねー‼
誰か分かるー??分かったら凄いね(笑)‼
さやか「さなたーん♡」
はい、正解はさやかでしたー‼
真田「さやかー!」
さやか「お待たせー!」
真田「全然待ってないから大丈夫だよ!」
そう言いながらさやかの頭を優しくなでると
ポンポンした。
さやか「んふふ...♡ほんとに??」
真田「ほんとに!」
さやか「そっかー♡」
真田「ふ、可愛いやつー♡」
さやか「もうー…//////行くよ!」
真田「はーい♡」
さやかが手を差し出したのを見れば俺はギュッ
と握り返した。
ご飯をたべて、プリクラ撮って、買い物をする
とスタバに寄った!
さやかスタバ大好きだからねー!
ちなみに俺さやかと同じやつにした(笑)
さやか「んー♡おーいし♡」
真田「ほんとそれな!」
他愛のない話をしながらくつろいだ。
夜道は少し寒くてさやかの肩を抱き寄せた。
暖かくなるかなーっと思ってね!
さやか「さなたん、あったかい...♡」
真田「ほんと??じゃあしばらくこうしてるか」
さやかは俺の肩に頭を乗せてきた。
はぁ、可愛いなーまじで!
ふぅ、無事に家まで送れた。
さやか「さなたん、今日はありがとう♡」
真田「いえいえ!俺の方こそありがと!」
さやか「ギューッ...♡」
真田「ギューッ...♡」
さやかが抱きついて甘えてきたから俺も抱き
しめ返せば優しく頭をなでてポンポンした。
さやか「さなたん、お休み!気をつけてね!」
真田「おう!お休み!」
癒されたし、凄い楽しかったなー♡
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作者名：さやいちごみるく | 作成日時：2018年9月8日 1時
