SnowManの紅一点は甘えん坊ガールとぶりぶりぶりっ子ちゃん (ページ7)

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#7. ページ7

ありさ『ねぇねぇお腹すかなーい??』

さやか「そういえばそうだね!何か食べに行かない??」

岩本「さんせーい!」

深澤「俺もー!」

さやか「実はね、私おすすめのお店があるんだよね!そこでいい??」

佐久間「いいよー!」

ありさ『私もいいよぉ!』

というわけでマネージャーにお店まで

送ってもらうと中に入る。

実は行きつけだからさ、店員さん達とも

顔馴染なわけ!

案内してくれた大部屋に行くと座席に座る。

渡辺「ねぇ、ここ何のお店??」

そう聞きながら私の隣に座ってきたしょーちゃん。

私、さっくんとしょーちゃんに挟まれた(笑)

さやか「お肉食べ放題のお店だよ!サラダもご飯もあるし、ドリンクバー付きなの!」

阿部「そうなんだ!いいねー」

さやか「でっしょー!」

私達はお肉もサラダも食べまくって性ををつけた。

私が会計をしようとしたらふっかたんが

“いいよ、俺が出すから!女の子に出させるわけないでしょ！”

って言ってきて結局ゴチになっちゃった(笑)

さやか「うわ、寒い!」

渡辺「さやか、これ着とけ」

そう言って自分が着ていた上着を脱いで

私に着せてくれたしょーちゃん。

さやか「ありがとー!」

んふふ♡しょーちゃんの匂いー♡

深澤「さやかは翔太ん家行くんでしょ??」

さやか「うん!しょーちゃん家に帰る!」

私の言い方ね(笑)

深澤「じゃあ、タクシー呼んどくよ」

渡辺「サンキュー」

ありさ『私も翔太くん家に行きたぁーい!』

渡辺「は??断る」

しょーちゃん即答だねwwww

ありさ『えぇー!』

心の中で“ざまあ”って思ったのは秘密(笑)