SnowManの紅一点は甘えん坊ガールとぶりぶりぶりっ子ちゃん (ページ38)

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#38. ページ38

深澤side
さやか「おい、イケメン」←

深澤「ん??なーにー??さやかたん」

さやか「ふっか、ふっかちゃん、ふっかたん、辰哉!」

もう何この子(笑)可愛すぎー‼

深澤「どうしたの(笑)」

さやか「ご飯奢って??」

深澤「いいよ!」

さやか「やったー♡」

あゆみ「いいなぁー、あゆみも行きたいなぁ??」

さやか「嫌だ、断る」

さやかがそう言うと笑う俺以外のメンバー(笑)

あゆみ「えぇー!」

そんなわけで俺はさやかと2人でご飯を食べに

お店までやってきた。

深澤「何でも好きな物食べていいよ!」

さやか「やったー!ありがと♡」

注文して料理が運ばれてくると食べる俺達。

さやか「あっつ!」

深澤「気を付けなよー??熱いんだから」

そう言いながら俺はふーふーして冷ましてあげた。

さやか「ありがと♡」

俺とさやかはご飯を食べると会計してお店の

外に出た。

深澤「これからどうしよっか??」

さやか「ふっかたん家に行きたい!」

深澤「いいよー♡」

さやか「ふふふ......♡」

俺はタクシーを呼んでさやかと家に向かった。

しばらくして俺の家に到着した。

さやか「お邪魔しまーす!」

深澤「どうぞーっ」

さやかはベッドに直行してそのまま倒れた(笑)

俺はさやかの隣に移動した。

さやか「ふっかたんの匂いー♡」

深澤「ふは、可愛いー♡」

さやか「ふっかたんーギューッ...♡」

深澤「ギューッ......♡」

俺とさやかは疲れ果てると抱き合ってそのまま

眠りについた。