SnowManの紅一点は甘えん坊ガールとぶりぶりぶりっ子ちゃん (ページ16)

今日:7 hit、昨日:33 hit、合計:67,478 hit

#16. ページ16

高橋「さやか……」

そう私の名前を呼ぶとゆうぴーは顔を近づけて

きて、唇が重なる。

そのまま舌が入ってきて絡ませていく。

唇を離すと銀色の糸がひいている。

高橋「可愛いー、、、、」

さやか「……//////」

私は顔を赤くしながらゆうぴーを見た。

男らしいギャップにドキドキ、きゅんきゅんしてしまう。

高橋「ただの可愛い歳下だと思ったら大間違いだよ、、、、??」

さやか「そ、そ、そんな事ない…もん…////」

私はそのままゆうぴーと体を重ねて

何度も何度も求め合った。

高橋「さやか、、、、??」

さやか「ん、、、、??」

名前を呼ばれて振り向くとゆうぴーは唇を

重ねてきた。

高橋「一緒にシャワー浴びよっか」

さやか「え、、、、////恥ずかしい////」

高橋「今更(笑)??ほんと可愛いなー...♡」

さやか「だってぇー…...//////」

なんだかんだ言いながらも結局私はゆうぴーと

一緒にシャワーを浴びてお風呂に入った。

ここでも私達は体を重ね合う。

さやか「んぁっ...////あっ...////ふぁんっ..
////んぅ...////はぁっ...////」

高橋「はぁっ...あっ...くっ...締まる…」

さやか「んぁぁぁっ...////あふんっ...////ふぁっ...////んんっ…////」

お互いに果てるとシャワーを浴びてから

ベッドに入ると抱き合った。

高橋「さやか可愛いなーほんと...♡」

さやか「もうー......かっこよすぎかよ////」

私はゆうぴーに頭を優しく撫でられ

ゆうぴーの匂いに包まれた。

そして気づけば2人で抱き合って眠りについていた。