III ページ7
ラ「お〜わかった!さすが亮ちゃん」
阿「ラウールほんとにでっかくなったなぁ。最後に会ったの小4くらいだもんね笑」
佐「もう俺越されてそうなんだけど笑」
「亮平ありがとな!俺ほんとに勉強だけは無理だから」
阿「全然いいよこんくらい、2人に会いたかったしさ」
佐「にしてもこの広さに2人だと完全に豪邸だな!」
「ほんとだよな笑」
ラ「ねぇ、2人も一緒に住もうよ」
「え?」
ラ「だって、辰にぃといれるのは嬉しいけど、確かに2人でこの広さだと寂しいしさ?亮ちゃんいれば勉強も困らないし大ちゃんに元気分けてもらえるし…」
阿「ラウール…辰哉は、どう思う?」
「確かに、2人居てくれたほうがありがたいかも。2人が良ければだけど…」
大「なら俺ここに住む!!スタジオ完成して、そろそろ家出ようと思ってたし!」
阿「俺も住ませてもらうよ、学校からも近いしね」
ラ「ほんとにっ?!ありがとう!!!」
亮平と大介を加えて、4人での暮らしが始まった。
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作者名:莉 | 作成日時:2020年4月11日 9時