検索窓
今日:36 hit、昨日:35 hit、合計:349,827 hit

III ページ7

ラ「お〜わかった!さすが亮ちゃん」






阿「ラウールほんとにでっかくなったなぁ。最後に会ったの小4くらいだもんね笑」






佐「もう俺越されてそうなんだけど笑」






「亮平ありがとな!俺ほんとに勉強だけは無理だから」






阿「全然いいよこんくらい、2人に会いたかったしさ」






佐「にしてもこの広さに2人だと完全に豪邸だな!」






「ほんとだよな笑」

















ラ「ねぇ、2人も一緒に住もうよ」






「え?」






ラ「だって、辰にぃといれるのは嬉しいけど、確かに2人でこの広さだと寂しいしさ?亮ちゃんいれば勉強も困らないし大ちゃんに元気分けてもらえるし…」






阿「ラウール…辰哉は、どう思う?」






「確かに、2人居てくれたほうがありがたいかも。2人が良ければだけど…」






大「なら俺ここに住む!!スタジオ完成して、そろそろ家出ようと思ってたし!」






阿「俺も住ませてもらうよ、学校からも近いしね」






ラ「ほんとにっ?!ありがとう!!!」























亮平と大介を加えて、4人での暮らしが始まった。

ep3.照/佐久間side→←II



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (203 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
965人がお気に入り
設定タグ:SnowMan , シェアハウス , 病系
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2020年4月11日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。