塩に砂糖少し加えました (ページ30)

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その後パーティーは楽しく過ごせたのだが…

寝る時間に

YG「なぁなんで怒ってんの？」

『重い女だと思われたくない』

YG「さっきからそれしか言ってない」

『へー』

YG「あ！分かっちゃったぁ笑」

『？』

YG「グクの彼女と沢山話しちゃったからか」

『っ！？』

YG「お、ビンゴ」

『～ｯ///だって全然私の事構ってくれないんだもん……』

YG「嫉妬すんなって」

YG「はぁ」

あ、これ、私重い女だと思われたな…

YG「こっちむいて」

『へ？なにどうしたのｯ……んｯ』

唇に柔らかな感触がきた

YG「んｯ………ほら？信じた？」

そういってにこりと優しく微笑む貴方。もう何も言えないよぉ

『信じました…///』

YG「それならよかった笑じゃおやすみ」

『え、おやすみのチューは？』

YG「甘えん坊さんだな笑ほら…ﾁｭｯ」

甘えん坊さんって可愛い……

『っ////お、やす、み！』

YG「自分で言って照れんなや笑おやすみ」