【 歌い手 】私が引っ越して来たのはイケメン揃いのシェアハウスでした！･･･え！？

いきなり引っ越しという報告 ページ3

母「あんた、今日からシェアハウスに引っ越してよ？」


『急に過ぎじゃないですか、お母さん！！』


急に引っ越してって言われても普通は困りませんかね･･･
荷造りとか出来てないしさ･･･


母「荷造りならもうしてシェアハウスの方に預けてるわよ？住所はこれ。分からなかったらGoo○leマップにでも頼って行ってね？」


『声に出てたパターン･･･んんっ、じゃ、行ってくるね！今までありがとう！』


母「よし、頑張ってきなさい！とりあえず、先大学いってよ？」


『分かってるって〜！』


桜満開、そよ風が吹くなか、私は家を出た。
大学の入学式はもう終わって1週間が過ぎている。学校生活にもなれた頃だ。
今日は半日授業だからシェアハウスに向かうのは昼過ぎになるだろう。


『うわっ、遅刻する！速く行かなきゃ･･･！』


とにかくダッシュで人混みを駆け抜ける。
もう少しでつく･･･！5分前だ･･･ひゃー･･･！


授業は何事もなく過ぎていった･･･


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小説だから出来ることだぜフゥーーーー↑(((
すみません、はい。

彼と初めての対面→←設定〜！

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