JNとの撮影 ページ3
ジョンハンさんとドギョムさんは2人でどこかに行ってしまった
SF「ジュンさん入りまーす」
JN「うわぁー、天使みたいだね!
黒だから小悪魔かな??」
ジュンさんは、少し変だ((
発言がほわほわしてる。
でもこのルックス。羨ましい
KM「じゃあ、ジュンくんが少し遠くから眺めてる感じにしようか。」
JN「わかりました。」
そう言って少し離れたところに行ったジュンさん
KM「いいねー、少し切なそうにしてー
よし、じゃあジュンくんの好きなようにアプローチしてみて」
カメラマンさんがそう言った瞬間ジュンさんがこっちに近ずいてきて私を後ろから抱きしめた。
どうゆう状況??
もしこれが他人同士だったら捕まってるよ??((そこじゃない
JN「もう少しだけ…このままがいい、」
ん??ドラマ??
カメラはカメラだけど、音声入ってないよ???
KM「いいねー、いい表情だよジュンくん、」
JN「ありがとうございます。」
KM「じゃあ、確認してみよっか」
カメラマンさんと3人で確認する
JN「これビデオじゃなかったんだ…」
小さい声でそう呟いたジュンさん
「急に喋るのでびっくりしましたwwww」
JN「まじ変なやつだね、ごめんね??忘れて!!」
「わかりました。
じゃあ、このことは忘れられるよう努力しますね!」
JN「それ絶対忘れないやつじゃん!!」
「それは、まだ分からないですよ??」
JN「そう??」
「はい」
SF「休憩と衣装チェンジ入りまーす」
今日2回目の衣装チェンジをするために控え室へと戻った。
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作者名:恋 | 作成日時:2022年1月31日 13時