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涙が溢れた









嬉しくて 嬉しくて









『わ、私も、稜雅さんの、ことが、好き、です、』









やっと言えた









今まで言えなかったこと









稜雅さんは よかった〜 って思いっきり笑った









そして稜雅さんが体をこっちに向けて少し近づいた









目があって、はにかみながら微笑んで。









少し真剣な顔になった。









稜雅さんの手が私の頬を包んだ









ゆっくり近付く稜雅さんの顔









早くなる鼓動









そして重なる唇

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設定タグ:超特急 , リョウガ , 船津稜雅   
作品ジャンル:恋愛
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さや(プロフ) - みく@企画垢さん» すみません(><)忘れていました (2017年7月28日 14時) (レス) id: dbf503df7c (このIDを非表示/違反報告)
みく@企画垢(プロフ) - オリジナルフラグを外してくださいね (2017年7月28日 1時) (レス) id: e89ce37d74 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さや | 作成日時:2017年7月26日 18時

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