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第二十三話 ページ25
着信音、、、
それはAのツイート？の音だった
明らかにわかる傷つけられたAの体
大人数がしたこともわかったし公園もどこか分かった
俺はAを助けたい一心で部屋を出ようとした
けどみんなも来て「一人で行こうとすんなよ」
と、結局みんなでいくことになった
全力ダッシュで公園まで走り俺はAが暴力を振られる瞬間を見てしまった
そしてその後Aは凶器で傷つけられてしまった、、、、
その時Aは悲しいような、怒り、恨み、そんな感情が混じった笑顔で笑っていた
その笑い声はくるっているように聞こえて、、、、、
けどAを狂わしたのはあの集団だと分かった
だからそれをした奴を蹴り飛ばし、リーダー的な奴と一人いた男子だけ残した
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作者名：リン＠雪 | 作成日時：2019年2月13日 21時
