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第二十話 (名前)目線 ページ22

あー今日もスイーツ買ってくるか




みんなのは飲み物とかアイスだったかな




ふぅいっぱい買ったー




?:アバンティーズのAさんですか?




A:そうですよー




?:あの、、、サインお願いします




A:いいですよー




そのあと私は数人の人にサインと握手を交わし




いつもの経路に入った




なんとなくりっくんにラインを送った




その後誰かつけられているような、気配などがあり少し私は早歩きになった





あと少しで家につく、、、時刻は22時もうすぐ23時になる





私が動けばついてくるし止まれば足音なども消える





メンバーの誰か、、、誰かに連絡しないと、、、




そうやって再びスマホを急いで取り出し電話をかけようとした




A:助けて、、、




心で思っていたことが声に漏れた





そして後ろから荒い息とともに足音が近づく





それも何人もの足音





「A、、、!」




、、、、、、!




その時私は意識を失った


気づけば真っ暗な場所にいた

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作者名:リン@雪 | 作成日時:2019年2月13日 21時

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