9#とは、いったものの... ページ9
貴方side
生放送も終えた後、お風呂にでも入ろうかなと思っていたら、MIXの依頼が来ていたことを思い出した。
『誰だったかな...』
依頼の宛先人を確認する。
『え...？そらるさん？』
依頼はそらるさんから来ていた。
もちろんそらるさんは、知っている。というか、一番尊敬している歌い手さんだ。
『そんな、すごい人が...ていうか速く終わらせないと！』
そう言ってMIXを30分ぐらいで終えた。
これは、そらるさんに渡してっと！
『よし、お風呂入ってねよ！』
そしてお風呂に入って私は寝た。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『おはよ！舞空！』
舞「うん。おはよ」
舞空は、昨日の事があってか元気がない。
あのクソインめ！
『学校いける？』
舞「うん、大丈夫。」
『そっか。行こっか！』
まぁ、歩いてたら学校についた。え？速い？
それは、小説の特権だ！気にするな！
今日も裏口から来た。
黄色い歓声団に会いたくなかったからだ。
『おはよ！皆！』
舞「おはよ...」
「「「「「「「A」」」」」」」
『ん？何？』
「その、舞空ちゃんさ、優里香傷つけたのに、謝らないし、最低な奴じゃん。」
「離れた方がいいよ」
「「そうそう」」
『は？何それ...。舞空がそんな事すると思うの？今まで何見てきたの？』
「「「「「.....」」」」」
皆がどよりはじめた。
皆、そういえばそうだよねなんて話してくれてる。嬉しい！
優「でもさぁ〜、私ぃがぁ？うでをぉカッターできられたのはほんとぉの事じゃなぁぃ？」
「「「「たしかに.....」」」」
そういったのは、クソインお馴染みのカッターキャーをやった優里香だ。
くそ！こんな時に来んなよ。
しかも後ろには、王子様達がいる。睨みを効かせて。
『まぁ、いいよ。いつか証明するし、皆の事見損なった。』
「「えっ、、、」」
「「「そんな、」」」
『舞空！行こっ？』
舞「どこ行くの？わぁっ！」
『いつもの場所で一緒に勉強しよ？そしたらこんなクラスで授業受けなくてもいいでしょ？』
舞「う、うん！」
私は舞空の手を引っ張って教室を出ようとしたがクソインに手を引かれた。
『うわぁっ！』
その反動で、コケそうになったが耐えた。偉い。←
『なに？優里香さん』
睨みを効かせてそう言った。
「なんなのよ！なんでぇ、ﾋｯｸ、わたしをぉわるものにしよぉとするのぉ〜、」
『は？』
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も、文字数ぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁあああ
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カコ(プロフ) - 面白くて好きです。更新頑張ってください！待ってます！いつまでも！！ (2020年6月21日 3時) (
レス) id: e319902130 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん - とっても面白いです!個人的には、会話が多い方が読んでて楽しいです!更新頑張って下さい!! (2018年5月4日 2時) (レス) id: 1d50abbab9 (このIDを非表示/違反報告)
千代松(プロフ) - 面白いです！更新頑張ってください！続きを楽しみにしています！ (2018年4月30日 16時) (レス) id: 4b0b8ba6fb (このIDを非表示/違反報告)
あくます - 更新楽しみに待っています。 (2018年4月24日 22時) (レス) id: 48523fc530 (このIDを非表示/違反報告)
チョコナッツ - え！もう終わりになっているだと....うぇ〜んwwwこれからも頑張ってください！ずっと待ってます！ (2017年12月27日 22時) (レス) id: 83701797cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奈白 | 作成日時：2017年9月19日 6時
