クソインさん、立場逆転しよーね！ww〈歌い手〉

34#ライブ ページ41

貴方side

『みんなぁぁ！今日は来てくれてありがとう！私はぁぁぁぁあ！みんな大好きだぜぇぇェえええwwwwwwwww』

96「wwwwwwwwwwwwワシもぉぉぉ！みんな愛してるぜぇぇええええwwwwww」


会場には笑い声が響き渡る、
そんな光景が私は大好きだ。


『では！くろちゃんと私からは！ゴーストルールを歌いますすすすす！！！！！』

96「みんなで盛り上がっていこおお！」

どうだっていいことを♪


……
…



「「「「「「「「『ありがとうございましたぁぁぁー！』」」」」」」」」


え？ライブ終わるの早いって？これが小説の力だy((殴


96「お疲れ様でしたー！」

『お疲れさんでごわす』

96「wwwwwwwwwwwwちょっとまってwwwwwwwwwwww真顔でそれ言わないでwwwwwwwww」

『え、この人やば、いきなり笑ってるこわぁい』

96「はぁん？wwwwwwwwwwww」

『うそwwwwwwごめんwwwwwwwww』

まぁ茶番はこんくらいにしt……！？！？

『ど、どうしました、相川さん』

真「ちょっときて」

『……』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『どうしたんですか？？』

こやつめ…またワシになんかいいよろうとしやがってんな！
↑いやどこの方言。私東京民。おけ？

真「…ごめんなさい。」

『え"』

！？！？！？！？何があったんだｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

真「よく考えてみて、僕の結論は君を信じることです。僕はあの時ゆりかが君をわざと倒せてるのも分かってたんだ…。
でも信じたくなくって…。僕は彼方さんと長年一緒に居るし、彼方さんを信じたい。だから僕は君を信じることにかけてみたいんだ。ﾆｺｯ」

『…舞空は…どうなりますか？…舞空はまだ信じれませんか？』

真「僕は……」

『ﾆｺｯ』

真「っ！///」

『ゆっくりでもいいです、いま相川さんは本当に私たちの事考えてくれて、一生懸命向き合おうとしてくれる…。その気持ちが暖かいですよ。』

真「…うん。ありがとう ｷﾞｭー」

『！？！？！？！？』

え？いま！？！？！ど、どう！？！？え！？！？！？

真「あはっw顔真っ赤だよ」

『〜〜〜〜〜//////』

真「ほんとにありがとう、、、今まで疑ってごめんなさい。舞空ちゃんのことはまたよく考えてみる、！」

『うん、！ありがとう、』

これは？きた？相川さんを味方に出来る！？
これは最大のチャンス到来！！

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♡♡にハマってるなう♡♡

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