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し「おーい、うらたさーん??俺の時間になるでー」
あ...。もう時間なのか...
......?
うらたさんと私の唇は重なったまま
あれっ?うらたさん、聞こえなかった?
バタンッ!
し「おい!何しとんねん!?」
ついに志麻さんが入ってきちゃいました...。
すると、うらたさんの唇が離れ、
う「ちっ...。っだよ!もう時間かよ!?もう少しで俺の――――――」
うらたさん、最後何て言ったんだろう。
う「A、またあとでな...」
そう言って、うらたさんは私の体を起こしてくれた
そして、私は志麻さんと一緒にうらたさんの部屋を出ていった
Uratanuki side
A、行っちまった...
もう少しで、俺のものになったのに。
他の3人は何をするんだろう?
少なくともまーしぃは...
っくそ!!
A...。お前が欲しい。何もかも。俺だけを見て欲しい。
A...
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千坂@センラー&坂田家(プロフ) - すごく面白いです!無理せずに更新がんばってください! (2018年8月5日 11時) (レス) id: e4c0b2a914 (このIDを非表示/違反報告)
茶薬(プロフ) - シズさん» ありがとうございます!毎日更新を目指してます!よければこれからも読んでってください!わざわざご報告してくださりありがとうございます!しっかり外しました。 (2018年6月29日 21時) (レス) id: adcdd4baaf (このIDを非表示/違反報告)
シズ - とても面白い作品で、次の更新が待ち遠しくなりました。あ、オリジナルフラグを外してくださいね (2018年6月28日 2時) (レス) id: 692896f186 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茶薬 | 作成日時:2018年6月27日 21時