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秋晴れ。19 ページ29

A「だから、もう…」





涼介「だめ。」





告白を断っても、抱きしめられたままのわたし。




涼介「どうしたら俺のこと見てくれる?」





そのまま目が合う。





やっぱり綺麗な顔だなーって思ってるとだんだんその顔が近づいてきて…





?「だめ。」





わたしの大好きな声が聞こえてきた。

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作者名:ついんらびっと | 作成日時:2017年4月21日 8時

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