龍さんの彼女さんは…

一「2話だヨ」 ページ3

貴方side
るーさんの作った料理は最高なのです…！

貴「あ、夕さん秋ちゃんはとても大食いなので引っ越し蕎麦が3段なのですよ…！」

お、夕さん驚いてますね…！面白いです！

久「あたし、人の三倍は食べるの」

うら若き乙女のセリフではないですねww

ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ

おや？帰って来ましたか！

稲「バイクだ！

おお！後ろに犬のせてるよ、あの人！すげぇ！犬とタンデム！！」

夕さん「！」を使い過ぎですよwwふふっ

久「明さんよ。一〇三号室の人」

一「夕士く―――ん。おりといで〜〜」

私もいきましょう！

【下りました】

一「一〇三号室の深瀬明。画家なの。アタシとは古い馴染みでね」

あきさんはとってもとってもカッコいいのですよ！蒼さんには劣りますがね←

深「シガーだ。自分にも挨拶しろと言ってる」

稲「は、そうスか。こんにちは、シ、シガー」

へぇ〜ちゃんと挨拶はするんですねぇ

深「もっと頭を下げろと言ってる」

あ、あれやるんですか…

ガバッ

あ、夕さん潰れちゃいました

深「ギャハハハハ！ひっかかった、ひっかかった！！」

貴「ふふっふふっふふふふふっwww」

貴「シーさんは全然怖い犬じゃないんですよ、夕さん。さっきのはシーさんの“初対面の芸”なんですww」

深「男専用」

稲「…………は、そうスか(質の悪い芸だ)」

ｶｯｺの中が見えますww

久「あ、あたしバイトの準備しなきゃ」

貴「頑張ってください！」

久「はいっ！」

稲「あ、俺も。部屋の片付け途中だったんだ」

貴「手伝いましょうか…？」

稲「あ、すいません。気持ちはありがたいんですけど…」

貴「わかりました！お一人でいたいんですね」(ﾆｺｯ

稲「あ、それじゃぁ、失礼します」




貴「あきさん、お帰りなさい」

深「あ”ぁ？あ、ただいま(ヤベェ龍さんに殺られる;)」

ま「3話よ〜　うふふ」→←貴「一話です〜！夕さんよろしくお願いしますね〜」

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