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陣「陸さん昨日大丈夫やったんかー？」
「あぁ〜、その事でちょっと、。」
LIKIYA「陸から報告あるってよ〜みんな聞け〜！笑」
翔吾「え！陸さんなんすか！！」
「ほんとに自分事なんですけど、嫁が妊娠しまして、。」
「「えぇぇぇいっ！！/やっべぇぇっ！！！」」
龍「僕の予想的中じゃないですか！！！」
「え、なに？」
陣「昨日陸さん帰ったあと龍達と何の話か予想してたんよな！そしたら龍がもしかしたら赤ちゃんじゃないっすか？とか言って！」
北人「昂秀が陸さんがパパっすか、とか言ってましたよ。」
「ちょっと昂秀！？」
昂秀「北人さんそんな意味じゃないって言ったじゃないっすか！笑」
北人「言われてましたよ。笑」
「ははっ。笑」
壱馬「陸さんおめでとうございます！今度ご馳走させてください！」
「いやほんとに壱馬ありがと。飲もうな今度！！」
壱馬「是非。お祝いしましょう！」
「あ、ちょっとHIROさんのところ行ってきます！」
陣「はぁいよ〜。」
「HIROさん。お疲れ様ですっ。」
HIRO「おつかれ。どーした？」
「報告がありまして、。」
HIRO「Aさんのことか、？」
「はい、妻が妊娠しました。」
HIRO「そーなんだ！おめでとう。良かったじゃん！」
「なので、安定期に入ったら公表しようって思ってるんですけど、まず報告だなって思って。笑」
HIRO「いやーほんとに良かったね。Aさんも今度一緒に来なよ。笑 無理しない程度に。笑」
「喜びます。笑」
HIRO「皆にも話せば協力してくれると思うから。陸自体も無理すんなよ？Aさんのこと支えるの大変だと思うけど。」
「覚悟は出来てます最初から。笑」
HIRO「じゃぁ平気だな！笑 なんかあったら言えよ！」
「ほんとありがとうございます！」
HIRO「じゃ、Aさんにも言っといて！」
「はい！失礼します！」
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作者名：りくりく | 作成日時：2023年7月30日 16時
