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Secret５ ページ5
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『ただいま〜ジョングクいるのー？』
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家に帰ったら何かがおかしかった.
普段は匂わない女物の香水.
甘くってクラクラしてしまいそうな香り
「んっ..ジョングクっ.,」
「ミナっ...すきっ」
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胸が張り裂けそうだった
浮気をした私への当てつけだろうか.
夢中の2人には私の鼓動など聞こえない。
気持ちよさそうにする女は私とうっすらと目が合った。
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恍惚の表情
私を見下すかのようなその笑顔に、
私はゾッとした。
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私と彼は恋人じゃなかった.
偽りの関係は________ギリギリだった。
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twiceペン?(プロフ) - とても面白いです！！更新待ってます (2018年11月24日 6時) (
レス) id: b8067518fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジェニー | 作成日時：2018年11月7日 20時
