俺、オタクやけど大丈夫そ？《刀剣乱舞》 (ページ6)

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遅くなってすみません5話ページ6

零said

流石にあれほどの力は使いすぎたな、、、。

いててて、腰が、、、、

おい、俺まだ20超えたばっかやぞ。痛いわ

あれ。ふらふらする。

あれ俺、床に這いつくばって何やっとん？

あれねっむ。

零は深い眠りについた

三日月said

さてあやつを探しに行こう。

おや寝てるでないか

三日月「ほれ起きろ。そこで寝ては邪魔になるぞ」

零『むにゃむにゃ、、、。マヨネーズ、、、』

三日月「まよねーず？何だそれは」

まあいい。運ぶとするか

それにしても華奢であるな。鎖骨がくっきりしていて顔も小さい。まつ毛も長いそして薄い唇

整っておるな

触れて見たい

泣いた顔が見てみたい

ぐちゃぐちゃにしたい

そんな感情が出てきた

三日月「おかしなことだな。ハッハッハッ」

そう笑いながら三日月は零を抱え、審神者部屋に行った。

三日月「失礼するぞ」

中は綺麗だな

だが、主人の趣味なのかはわからぬが、男たちが歌っているポスターやら何からがたくさんあるな

三日月は布団を敷いて零を寝させた

零『ん～～』

三日月「よく寝るが良い。おやすみ主」

そう言って三日月は零乃の唇にそっと触れた。

零『んッ』

三日月「愛らしい声を出すものだな今度こそおやすみ主」

三日月はそう言いながら、部屋の襖を閉めた

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こんちゃ。作者です

まあねこんなところに何のようだって思う人が多いと思いますが、最近更新率が悪いです

一日1話と言ったものの、俺も学生なもんで、、、、

頑張って更新するのでどうかお付き合いください

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