俺、オタクやけど大丈夫そ？《刀剣乱舞》 (ページ5)

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零『ほな立てるか？』

薬研「ああ大丈夫だぜ。大将」

零『大将って俺の事か？』

薬研「そうだぜお前のことだ」

零『ほないこか』

薬研はこれまでのことを涙ながらに話してくれた
本丸はとても汚かった血と汚れにまみれていた

零『他の刀剣はどこいったん？』

薬研「あーそれなら大広間に入るぜ」

零『ここから入った瞬間切りかかってきそうやな』

薬研「そうかもしれんなハハハ」

零『笑うなや』

薬研と零は大広間の中へ入った

零『こんにちは今日から審神者になります零と申しますってｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ』

といった時には横に数本の刃こぼれの酷い刀が刺さっていた

薬研「言った通りだな」

零『笑うなや、護衛仕事しろや』

?「貴様何者薬研になれなれしくするな」

零『すまんなぁ長谷部』

長谷部「なぜ俺の名を知っている」

零『しっとるでみんなのこと長谷部、鶴丸三日月、博多、燭台切、石切丸』

と言いながら零は大広間にいる刀剣たちを一斉に手入れした

零『ほな俺はこれで行くわ』

と言いながら部屋から出て行った

平野「凄い力ですね」

三日月「そうだな。興味深い」

鶴丸「それにしても変なやつだな。騒がしい」

前田「でもあんな力使って倒れないでしょうか」

薬研「大将は大丈夫だぜ。多分」

みんな「大将？?！！」

博多「薬研が大将と言ったばいあいつを信じるばい？」

薬研「まぁな俺はもう一度信じる。いち兄も助けてくれるって言ってた」

粟田口「本当に？？！！」

大倶利「嘘かも知れんぞ」

薬研「大将の目ひは本気だった」

今剣「あの人が悪いようには思いませんあの人の力は暖かいです」

今剣「僕は信じます」

岩融「今剣を信じるならばおれも信じよう」

粟田口派「私、僕、俺も」

待ってていち兄

長谷部「治してもらった身だ。俺も信じよう」

宗三「長谷部が言うなら仕方ありません。僕も信じます」

燭台切「長谷部くんが言うのならば」

と言い、伊達、織田組、粟田口派、今剣、岩融は信じることにした

でもまだ疑う疑う奴らもいた。

その時に話の途中から三日月宗近がいなかったことには誰も気づかなかった。

三日月side

興味深い。暖かく今までの審神者とは別物だ。

と言いながら本丸を歩いていた。なんと本丸全てが綺麗になっていた

あやつがやったのであろう

零と言ったな興味深い