自称普通のサドが来た！！ ランク2

サドレベル61(イラスト有) ページ21

谷「不知火ちゃん編み込み凄いね」

『あ、おん 妹たちによおやっとったから』
谷「へぇ！妹いるんだね」



『･･･谷地ちゃんちょとこっち座って貰ってもええ?』
谷「?いいよ」

『髪いじってもええ？』
谷「え！いいよ！」
『やってる内に楽しくなってきたんよ･･･』
『あ、編み込みでええ？』
谷「なんでも大丈夫だよ」



清「何やってるの？」
『あ、清水さん』
『谷地ちゃんの髪いじらせてもらっとるんです』

清「へぇー編み込み?凄いね。可愛い･･･」
『ありがとうございます！』


清「･･･次私もやって貰ってもいいかな？」
『！ええですよ もう少しでできるんで待っといてください』




・





『できたよ』
谷「ありがとう！不知火ちゃん！」

清「可愛い」



『･･････Aでええよ』
『ウチは仁花ちゃんて呼ぶわ』
谷「！じゃあAちゃんって呼ぶね」
清「私の事も潔子でいいよ」

『潔子さんって呼びますわ！』




『ほな次 潔子さんどうぞ』
清「お願いします」
『お任せを〜』




・




『できました！』
谷「編み込みが入いったポニーテールですね！」
『鏡あります！』

清「凄い･･･！器用だね」
『んふ ありがとうございます！』









ー見ていた人たちー

菅「俺あそこだけ輝いて見えるわ」
澤・東「わかる」


・


西「おい龍！虎！あれを見ろ!!」

田「なんすかのやっさ･･･ハア!!!」
　「潔子さんの髪型が変わってる･･･だと！美しい！」

猛「ヴッ･･･!!美しい!!」
　「烏野マネの美人系、キツめの美人系、可愛い系が揃っている」
　「何だあの空間は！直視できない･･･!」






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やっちゃん


image:http://uranai.nosv.org/uploader/common/b/e/8/be8d32c9f311c9db592b987e14b03071.jpg
潔子さん

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