自称普通のサドが来た！！

サドレベル37(イラスト有) ページ38

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ





さっ帰るかァ･･･



･･･待って･･････









・








今無性に餡が食べたい･･･←

あんこ･･･餡･･･ANKO
お汁粉･･･いや、あっつい･･･
大福･･･いや･･･気分的に今はいい･･･
あんパンもいいな･･･

いや、でも冷たいものがたべたい。

･･････あんこ･･･凍らす･･･？←





・






･･･！ハァッ!!!!!!

あんこバーがあるじゃないか！
アイスだし今の季節には丁度いい!!(※7月)


確か坂ノ下商店にあったはず！！

思いたったら直ぐ行動!!!
行くぜ!!!


(1※不知火は餡が食べたすぎて壊れる時があります)









・








はぁい！
坂ノ下商店に着きましたァ!!
イエーーイ！！フゥー！(1※より)




ｶﾞﾗﾗｯ
『チィッスチィースッ！！どお？元気に店番やってるゥー!?』

烏「うるせぇ!!もう少し静かに入いれ！」
アレェ？なんかデジャヴ･･･


『あんこバーあるー？』
烏「おう、あるぞ」

あんこ♪あんこ♪

あんこー！




『ハーイ！お金♪』
烏「おー130円丁度なー」

さっ食一べよ!!

ウン！
うまい！
神！

うまい！って叫びたいけど絶対に怒られるわ止めよ





･･･にしてもコーチさん悩んでんなァ〜
しかもめっちゃ顔に出てるゥww



『ヴゥン･･･「元々見たこともねぇ速攻だったのに」』
『「それを更にパワーアップさせるなんて一体どうすれば･･･」』←声マネ

烏「心ん中読んでんじゃねぇよ！」
　「･･･にしてもどうすっかなー」




『･･･日向連れて一繋さんの所行ってみればァ？』
烏「･･･だな」




ｶﾗﾗ

烏「いらっしぇー･･･って日向か」
『噂をすれば〜やって来る〜』ｶﾝｯ
ゴミを投げて捨てる
ヨッシャ入いった！



日「･･･コーチおれはどう練習すればいいですか？」



烏「ー俺もそれを考えてたが正直全く分かんねえ」
　「お前ちょと待っとけ。もう直ぐ店番終わるから」



お？お？
『コーチさん！あーしも行く！』
日「？」

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