自称普通のサドが来た！！

サドレベル23 ページ24

『スイマセ〜ン!!主将さんいますか？』




ハイ。音駒の所に挨拶しに来ました
にしても主将だれだろう･･･菩薩顔の人か？



「はーい」
黒い鶏でした。マジ?



『今回音駒の臨時マネやることになりました。不知火です』
「ありがとうございます。主将の黒尾 鉄郎です。宜しくお願いします。」ﾆｺﾆｺ
うっっわきな臭っさ


『はい。宜しくお願いしマス。トs･･･黒尾さん』ﾆｺﾆｺ
黒「ねぇ今何て言おうとしたの？トって聞こえたけど？」
うわ、メンドクセッ


『･･･トサカです。』ｽﾝｯ
黒「え？なにこの子ド直球で言って来たんだけど」

黒「ネエ、名前なんて言うの？」
『不知火デス』
黒「そうじゃなくて下の名前！」

『･･････Aデス･･･』
黒「そっかそっか〜Aチャンね！俺の事も[鉄郎先輩♡]って呼んでもいいんだよ?」
うっっわぁ･･･



『･･････分かりました･･･』黒「お？」

『黒尾先輩。』
黒「違う！！」
先輩付けてんだからいいジャン･･･



黒「もっとこ「黒尾ー!!!なに他校のマネに迷惑かけてんだ!!!!!」ﾄﾞｩｱｯ」
お？




「うちの黒尾が悪かったな！しつこかったろ？」
『ハイ。すんごいしつこかったです。』
なにこの人･･･
メッチャ常識人!!!!!




「えっと臨時マネやってくれるんだっけ？俺は夜久 衛輔！宜しくな!!」
『ハイ！ヨロシクお願いします！烏野1年不知火 Aデス』





黒「あー痛い やっくん蹴るなんてひどいじゃないの」
夜「お前が不知火さんに迷惑かけるからだろ」
ソウダソウダー



夜「黒尾、臨時マネのこと皆に言えよ」
黒「あ、忘れてた。」
黒尾先輩が集まれーと言って収集をかける






「黒尾さんその人誰っすか！？」
黒「それを今から言うんだよ」

エ？何あの銀髪のヤツ･･･でかくね？
絶対190越えじゃん･･･デカ･･･


黒「今回臨時マネやってくれる不知火 Aちゃんだ」
『臨時マネやる事になりました。烏野高校1年マネ不知火 Aデス。宜しくお願いしまス。』
《シアッス！！》







黒「じゃあ後で適当に自己紹介でもしとけー解散ー」
それでいいのか･･･

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