作者の超騒がしい日常←

日常１２ ページ13

警察↓↓

天然・ロボ・みかん・犬娘・キノコ・船長その他10人


泥棒↓↓

天才娘・委員長・駅長・林檎・奇声・
その他11人



天然「最初はー委員長にしよー」




委員長「ｹﾞｯ」




天然「えーｹﾞｯってヒドくないーwはい。タッチ」




委員長「えっ!?速ｯ!!」




天然「そんな事ないよ〜w次は〜あ、天才娘じゃん。タッチ」




天才娘「もー!!またぁ!？」




天然「捕まる方が悪いんだべ」←




その時。私が見た光景。



船長とキノコとロボと何故か奇声が林檎を追い掛けていた。




林檎「ちょっと待って!!何で奇声まで追い掛けてんの!？って速ｯ」




奇声「俺さー本当は警察でしたw」



奇声は警察だったそうです。騙された( °д°)←


まぁそんな感じで全員捕まったと思いきや、駅長がまだでした☆←




ロボ「待てー!!窃盗の罪で逮捕するー!!」←




キノコ「大人しく捕まりなさい!!」←




駅長「いやー!!お助けー!!」←




その後、ふざけていた駅長は船長に確保され、私とみかんは何となくロボとキノコを捕まえました←


そして長い休み時間(20分)が終わったのだった…←

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