冒険の書 ページ6
【おりちゃ名】
冒険の書
【説明】
小説化を視野に入れておりますので、二次創作の協力をお願いします。
説明が長いし多いですが、軽く目は通しておいてください。
【世界観】
暑い暑い夏の日。
私はとある大きな図書館に見ていた。
好きなジャンルの本を借りる。
私はクーラーの効いた室内より外の木陰で読むのが好きだ。
今は丁度、涼風も吹いていることだし。
外に出て、少し風に吹かれながら木陰にいく。
遠くから聞こえる蝉の声が、いい雰囲気を作り出していた。
借りた本の名は《冒険の書》
ペラッと1ページ目を開いて読もうとした瞬間眠気が襲ってくる。
そのまま逆らえず、深い眠りに落ちてしまう。
「…面白いものを見せてくれ」
そんな声が聞こえた気がした。
木陰から忽然と少女の姿が消える。
その代わりに、少女の名前が書かれた冒険の書が落ちている。
この季節にはそぐはない黒いコートを着ている男性がその本を持つ。
「あんたは何になるんだ?」
そう呟いて、本を持っていく。
一度強く風が吹いたと思ったら、男性は消えていた。
【一言】
まだまだ、役職がいっぱいあるので是非!
【作者名】
澤@(;ω;) 在庫処分
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伊織(プロフ) - 澤@(;ω;)@浮上率低 在庫処分さん» では、これで失礼します (2016年10月15日 22時) (レス) id: e8aef2d197 (このIDを非表示/違反報告)
澤@(;ω;)@浮上率低 在庫処分(プロフ) - 伊織さん» ありがとうございます!・:*+.\(( °ω° ))/.:+ (2016年10月15日 22時) (レス) id: 4d68fe1d65 (このIDを非表示/違反報告)
伊織(プロフ) - 澤@(;ω;)@浮上率低 在庫処分さん» いえいえ、では活動頑張って下さい。 (2016年10月15日 22時) (レス) id: e8aef2d197 (このIDを非表示/違反報告)
澤@(;ω;)@浮上率低 在庫処分(プロフ) - 伊織さん» いえいえ!こちらこそご参加ありがとうございます! (2016年10月15日 22時) (レス) id: 4d68fe1d65 (このIDを非表示/違反報告)
伊織(プロフ) - 自分のオリチヤを乗せてくださり感謝します (2016年10月15日 22時) (レス) id: e8aef2d197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:澤@(;ω;)@浮上率低 在庫処分 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/rekishilov1/
作成日時:2016年10月3日 22時