打ち上げ3〜RW〜 ページ7
「おらおら飲め飲め〜(*´∀`)♪」
JH「うぇーい!!!」
KY「ちょっと!それ以上飲んだらヤバいってば!!」
JH「止めるな!!男にはやらねばならん時があるんだ!!」
「よく言った!!さぁ乾杯だ!!」
JH「(ゴクゴクゴクゴク)………うっ……」
一気飲みをしてそのままテーブルに倒れたジョンヒョン。
あんな飲み方してたらそうなるよね。
「もうこんなになるまで飲むなんて……大人として恥ずかしい奴だな……」
それヌナが言う?
飲ませたのヌナじゃん。
いつもならお説教するけど、今のヌナに近付いたら巻き込まれるから絶対近寄りたくない。
既にドンへヒョンとウニョクヒョンも潰されて寝てるしね。
KH「おい、そろそろ止めたほうがいいんじゃない?」
CM「今日はユノヒョンが担当」
KH「でもそのユノヒョン寝てるみたいだけど?」
CM「は?」
本当だ
カンイニヒョンに寄り掛かって寝てるww
CM「あのバカヒョンめ!!」
ユノヒョンを起こしに向かったチャンミン。
その後ろに忍び寄る黒い影。
EXOのメンバーが必死に止めてる。
しかしそれらを払いのけ、更に距離を詰める。
その手には光る透明の物体。
RW「ねぇ、あれ絶対キレるよね?」
KH「だろうな。何でキレられるの分かってて毎回やるんだろうな」
MH「それを止めないヒョン達もどうかと思いますよ」
KH「いやだって面白いじゃん。俺の携帯のホーム画面、未だに顔面スライムのチャンミンだしねwww」
そんなことを話している間にAヌナはチャンミンのすぐ背後に辿り着いていた。
CM「ヤー!起きろ!!今日は当番だって言っただろ!!まさか僕にやr!ギャーーー!!!!」
「ギャハハハハハハッ!!!ギャーーだって!!ヤバいマジでウケる!!息出来ない!!!」
ぜーぜーと息をしながらお腹を抱えて笑うヌナ。
笑いすぎて涙ぐんでるし。
そう光る透明な物体の正体は氷。
ヌナはチャンミンの背中にそれを入れた。
本当やることがバカすぎる。
さすが86lineと言うべきか。
KH「ぶくくくくっwww流石ヌナだよwww」
携帯を向けながら笑いを堪えてるキュヒョナ。
動画撮ってるなこれ。
「あーお腹いたいww面白かったねww」
CY「お、俺関係ない!!」
「いやいや仲間じゃん!!」
CY「スホヒョンだと思っ…ヒイッ(|| ゜Д゜)!!」
「ん?」
CM「………………覚悟は出来てんだろうな?」
なんか長引きそうだから先に帰っていい?
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sava(プロフ) - サクラさん» 更新が遅くなり申し訳ありません;;;本日戻って参りましたので気長に楽しんで下さい(^^)というか私に文作力なんてございませんよ(°Д°)!!拙すぎて何度消してやろうかと思ったことか…… (2015年3月11日 18時) (レス) id: 952f78d2d1 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - この先すごく気になります!!更新頑張ってください!!作者さんみたいに文作力も私にあれば……羨ましい… (2015年3月2日 16時) (レス) id: ea2b4a8ea6 (このIDを非表示/違反報告)
sava(プロフ) - う〜こさん» そんなそんな(;´д`)更新遅くてすみません;;;なんだかまだまだ終わらなそうな気配ですがお付き合い下さい(--;) (2015年1月20日 18時) (レス) id: 952f78d2d1 (このIDを非表示/違反報告)
う〜こ(プロフ) - 更新ありがとうございます~ (2015年1月4日 17時) (レス) id: 9c5246a722 (このIDを非表示/違反報告)
sava(プロフ) - う〜こさん» お待たせ致しました…戻って参りました!更新していないのにも関わらずコメントありがとうございます(T-T)更新頻度は遅くなるとは思いますが終わりに向けて頑張りますので宜しくお願いします♪ (2015年1月4日 14時) (レス) id: 952f78d2d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sava | 作成日時:2014年9月30日 22時