移動2〜BH〜 ページ4
一体これは何のご褒美なんでしょうか。
バンのドアが急に開いたと思ったら、俺の上に倒れ混んできたのはAヌナだった。
まずここでヌナの上目遣い頂きました。
そして後ろのヒョン達と話す為に、俺の座席で立ち膝をしてる。
しかもヌナの片足は俺の脚の間。
更に言うなら俺の目の前にはヌナの胸が///
ありがとうございます。←
でも流石にこのままじゃ健全な青少年には刺激が強すぎるので……
ヌナに離れてもらおうとすると、チャニョルが騒ぎはじめた。
JI「………Aヌナ?」
いつもならどんなに騒いでも起きないのに、ヌナの名前が出た瞬間起きたジョンイナ。
お前の耳どうなってるんだよ。
「おはよジョンイナ」
ヌナの笑顔を見た途端、目がぱちっと開いた。
JI「ん」
無愛想な返事だけど、顔は嬉しさを隠せてないからねw
JI「ヒョン席変わって。俺ヌナの隣がいい」
「いやいや私降りるから」
JI「じゃあ俺も降りる」
EXOマネ「どうせ行く先は同じですから一緒に行きましょう!出発しますよ〜!」
「えっちょっと同じってどういうことですか!?」
EXOマネ「打ち上げ参加するから、近くにいたら連れてこいってヒチョルから言われてますよ」
「( ̄□ ̄;)!!」
車が出発すると、また俺の膝に倒れ混んできたヌナ。
「ベクちゃん……ヒチョにはめられた……」
JI「…………」
痛い痛い痛い
後ろからの視線が痛い;;;
CY「ヌナ!何から逃げてたのか知らないけど、俺達やヒョン達がいるからもう大丈夫だよ!」
え、逃げてたの?
もしかしてなんか変な奴等に絡まれたとか?
それならチャニョルを褒めてやらないと。
「そのヒョン達から逃げてたの!!私このままじゃ殴られる!!」
はいチャニョルの勘違い〜
ただの誘拐〜
最低〜
「こうなったら代わりにニョルが殴られてよね」
CY「え………」
Sh「因みに誰に殴られるんですか?」
「チャンミン」
CY「やだやだやだ!!ヒョン手加減しなさそう!!」
「そうなのよ……私女子なのに何度拳骨されたことか……」
Sh「拳骨って;;何をそんなに怒られるようなことしたんですか;;」
「主には私が酒に呑まれた時なんだけど。あとはイタズラした時かな……」
DO「イタズラって?」
「チャミの顔面にスライム投げつけた時は凄い勢いで拳骨おとされた」
チェガンA
この名はヌナにこそ相応しいんじゃ?;;;
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sava(プロフ) - サクラさん» 更新が遅くなり申し訳ありません;;;本日戻って参りましたので気長に楽しんで下さい(^^)というか私に文作力なんてございませんよ(°Д°)!!拙すぎて何度消してやろうかと思ったことか…… (2015年3月11日 18時) (レス) id: 952f78d2d1 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - この先すごく気になります!!更新頑張ってください!!作者さんみたいに文作力も私にあれば……羨ましい… (2015年3月2日 16時) (レス) id: ea2b4a8ea6 (このIDを非表示/違反報告)
sava(プロフ) - う〜こさん» そんなそんな(;´д`)更新遅くてすみません;;;なんだかまだまだ終わらなそうな気配ですがお付き合い下さい(--;) (2015年1月20日 18時) (レス) id: 952f78d2d1 (このIDを非表示/違反報告)
う〜こ(プロフ) - 更新ありがとうございます~ (2015年1月4日 17時) (レス) id: 9c5246a722 (このIDを非表示/違反報告)
sava(プロフ) - う〜こさん» お待たせ致しました…戻って参りました!更新していないのにも関わらずコメントありがとうございます(T-T)更新頻度は遅くなるとは思いますが終わりに向けて頑張りますので宜しくお願いします♪ (2015年1月4日 14時) (レス) id: 952f78d2d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sava | 作成日時:2014年9月30日 22時