初対面2 ページ31
ししししししうちゃんヤバっ！！！
可愛いすぎるんですけど！！！
ぎゅってしたい！！
頬っぺたぐりぐりしたい！！
持って帰りたい！！
でも嫌われたくないし……
こんな可愛いしうちゃんからるぅさんみたいな態度とられたら泣く
よし、出だしが肝心だ。
ヌナっぽく、ヌナっぽく……
LH「ヌナどうしたの？しうちゃんだよ？絶対タイプでしょ？」
「嫌われたくないから耐えてます……」
LH「嫌われたくないって……しうちゃんに何するつもり！？」
「えへっ(*´∀`)♪」
LH「しうちゃんヌナから離れて！！この人は変態！！危険！！」
いやいや、さすがの私も初対面の人にそこまで暴走しませんから。
追々やるから安心して。←
SH「Aさん、いいですか？」
振り返ると先程までフリーズしてた二人がいた。
この二人とはレコーディング以来になるかな。
「朝からお邪魔してごめんね。用が済んだらすぐに帰るから」
SH「いえそんな！こちらこそいつも弟達がお世話になってるようで;;」
DO「Aさん、お久しぶりです」
「ギョンス君久し振り。ってちゃんと話すのは初めてだよね？」
SH「おいギョンス！レコーディングの時挨拶しなかったのか！？」
ジュンミョン君が険しい顔をしてギョンス君を見た。
お、挨拶しなかったから説教か？
どうなるかと思ったけど、リーダーっぽくなってきたねぇ。
DO「Aさんはいつも僕がブースに入ってから来て、終わる前に出て行ってしまってたから……」
「あの時はごめんね。ギョンス君と話したかったんだけど、本当に時間が取れなくて」
DO「僕Aさんに指導して貰えると思って楽しみにしてたのに……」
あれれ、私の目がおかしいのかな。
ギョンス君が口をへの字にして上目遣いで私を見つめてる。
この子こんなに可愛かったっけ？
このグループにどんだけ可愛い子揃えるつもり？
セフンにしうちゃんにギョンス君。
あとは………まぁるぅさんか。←
もしかしてまだ他に可愛い子いるとか言わないよね？
TA「んーー。おはよ〜」
リビングにむにゃむにゃ言いながら誰かが入ってきた。
あ………もしかして………
「タオ君？」
TA「ん〜？……あ！！ヒョン！！」
私を見るやいなや飛び付いてきた。
もしやタオ君もEXOのメンバーなの？
私、ここに住もうかな。←
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sava(プロフ) - 凛mamaさん» はじめまして♪一気読みありがとうございます！！お疲れ様でした！！笑 地味に更新しておりますので最後までお付き合いしてくれると嬉しいです( ´∀｀) (2014年6月2日 23時) (
レス) id: 952f78d2d1 (このIDを非表示/違反報告)
凛mama(プロフ) - 初めまして！最初から一気に読んでしまいました！もう、楽しすぎます！！これからどうなっていくのかドキドキワクワクしながら待っています(^_^) (2014年6月2日 13時) (レス) id: 6be6ac1ecb (このIDを非表示/違反報告)
sava(プロフ) - ジャヨンさん» はじめまして(^^)コメントありがとうございます！楽しみにして頂けるなんて嬉しい限りです(*´∀`)♪ (2014年5月22日 18時) (レス) id: 952f78d2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ジャヨン - すごく面白いです！更新楽しみにしてます頑張ってください！ (2014年5月22日 1時) (レス) id: bcc6740997 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sava | 作成日時：2014年3月18日 18時
