【SERVAMP】【文スト】吸血鬼と異能力少女

大罪十個 ページ12

『…全員聞いてたよねー(威圧』



威圧を掛けて全員を出す


…何故か全員正座で



『皆の下位吸血鬼って幾らぐらいいるの？はい長男から！！』

怠惰「俺はいねぇ…はい、いません」←

傲慢「わ、我輩が一番多いのう…(あのスリーピーアッシュが…！？)」

嫉妬「俺も…いない…(あんなに恐れている…)」

憤怒「私はいるわ。少ないけどね(Aの威圧が…)」←

強欲「おお俺もいるっス…(A怖い)」←

暴食「俺もいる(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃ((ry)」←

色欲「私もたくさんいます…(あれ、私ってロリコンショタコンの部類？？(困惑))」←

椿「…ん？つぎ僕？」

『そうだよ何ほけーっとしてんだダッツお預けにすんぞコラ』←

椿「ダッツだけはやめて！！いる！！結構います！！」←



結論 憤怒は許します←


てかいたのね他に吸血鬼が


見てみたい！可愛い子いるのか！！←



狼谷「ちょwww何この子面白いwww」

『安吾ぉぉぉ吊戯さんが酷いぃぃぃ』←

坂口「いつもの事でしょうが迷惑噴霧器」←

『国木田と同じこと言ってるぅぅぅ太宰の同類とか嫌ぁぁぁ』←

坂口「実際太宰くんと同類じゃないですか」



嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(((

大罪十一個→←謝罪

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す