大罪一個 ページ2
仕事が非番の土曜日
いつもの散歩道を歩いていた
のんびりした空気をある一本の電話によって砕け散った
国木田「A、仕事だ」
『国木田ー僕今日非番なんだけど』
国木田「人手が足りないのだ。至急○○デパートへ向かってくれ」(ブチッツーツー
くっそ国木田内容言わずに切りやがったっ！
折角の非番がぁ…
給料出るのかな？
てか○○デパートって超大型デパートじゃん
テロか何か？
一応行くか
____________________
………
人多いわ
やっぱテロか
警察以外はくんなや
警官「そこの君！ここから先は立ち入り禁止だよ」
『僕は武装探偵社の者です。依頼を受けてきました』
武装探偵社の手帳を見せると警官は潔く中へ入れてくれた
『えっと、君が警部さん？』
警部「誰だ。此処は関係者以外立ち入り禁止の筈だが…」
『武装探偵社ですって。依頼を受けて僕が派遣されたの』
警部「武装探偵社か。……犯人達は２０階のロビーに人質３０人と立て篭っている」
『要求は？』
警部「それが金ではなく、武装探偵社の君を要求している」
『エ、僕モテ期？』←
警部「……。取り敢えず説得は無理なようだ」
うわ、スルーされた
取り敢えず僕が行ってさっさと片付ければいいって事？
『じゃあ、僕が突入するから後から君達きてよ』
警部「は？」
『異能力_____《Seven Deadly Sins》“沈黙する終焉(スリーピーアッシュ)”』
(スゥ
怠惰「…なんで俺？」
『適当★』←
怠惰「…突っ込んで行けばいいのか？」
『そ』
怠惰「はぁ…向き合えねー…」
(ダンッ
スリーピーアッシュと僕は建物内に突入した
突入したと同時に無数の弾丸が降ってくる
スリーピーアッシュは僕の血を吸い、弾丸をいとも簡単に弾きかえす
その調子で進んでいきついに２０階まで上り詰めた
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夜行猫 - な、なんかいろいろツッコミたいのですが長くなるのでやめます… (2017年8月3日 16時) (
レス) id: 861eb5fa10 (このIDを非表示/違反報告)
蒼黒(プロフ) - 天妖ノ舞さん» はい！ありがとうございます！頑張れそうです(*´∀｀*) (2017年2月11日 14時) (レス) id: ed482a1988 (このIDを非表示/違反報告)
天妖ノ舞 - サーヴァンプも文ストも大好きです！これからも頑張って下さい！ (2017年2月10日 20時) (レス) id: 26ddf29fd3 (このIDを非表示/違反報告)
*紫飴:しい*(燐) - 蒼黒さん» テスト今日頑張ってね!!僕は兄貴と一緒にボーリングで転けた(・∀・`) (2017年1月11日 7時) (レス) id: b3f0250bb4 (このIDを非表示/違反報告)
蒼黒(プロフ) - *紫飴:しい*(燐)さん» おかえりー俺は明日なんだぁパトラッシュ！！w先月ボーリングの玉をスネにぶつけたんだ痛かった( '-' ) (2017年1月10日 22時) (レス) id: 7767dcc689 (このIDを非表示/違反報告)
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