会議 ページ3
ジョン「どうする?皆。僕こんなことでボーダー入るのいやだよ」
マーク「別にいいんじゃない?」
A「良くないよ!ギルドのイケメンに合えなくなるじゃない!」
ポオ「そういえばA君はイケメンが好きだったか・・・?
ボーダーにもイケメンはいるのでは?」
その答えに眼を輝かせて回答した。
A「イケメンいるの?!じゃあ喜んでいくよ!」
ジョン「だめだつかえない。ポオ君はどう思う?」
ジョンは最後の砦とでもいうようにポオに聞いた。
ポオ「我輩は別にいい。アシストなら戦わなくていいからである。
小説の新作もちょうど出したばかりだし、大丈夫であるよ。」
ジョン「」orz
その答えに、ジョンは撃沈した。
そしてボーダーに入ることがきまった。
69人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
純(プロフ) - うちのジョン君結構苦労キャラポジなんでwww 読んでくださって、有難うございます (2020年2月8日 13時) (レス) id: 8d45cf93a3 (このIDを非表示/違反報告)
露亞(プロフ) - ジョン可哀想かよ。 (2020年2月5日 17時) (レス) id: 5fe7b44b45 (このIDを非表示/違反報告)
純 - ありがとうございます。更新頑張らせて頂きます。 (2019年1月22日 17時) (レス) id: 409911b09d (このIDを非表示/違反報告)
アヤノ - 初めまして、とても面白かったです!これからも更新頑張ってください! (2019年1月22日 17時) (レス) id: 9488902e63 (このIDを非表示/違反報告)
アヤノ - 初めまして、面白かったです (2019年1月22日 17時) (レス) id: 9488902e63 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:純 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2019年1月18日 9時