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チーム結成 ページ13

久々にポオにあった。

わお。




A「ポオ!久しぶり〜」


ポオ「A君であるか。久しぶりである。」

A「やだ〜かわいい〜」

いやまってほんと天使。

ジョン「おちつこうか。ポオ君はオペレーターどう?」

ポオ「順調である。むしろ、オペレーターのほうが向いているといわれた。」

マーク「え!そうなんだ。戦いのほうが楽じゃない?」

ポオ「我輩は暴力など退屈きまりない。」

おい、わたしのポオになにしてんだよ!
と思いつつ、しばらく団らんしていた。

すると、ポオが思い出したように、

「組の申請をしたいので、リーダーをきめるのである。」

そして、神聖なるジャンケンのけっか、







マークにきまった。




ジョン「うわ。。一番最悪なのきちゃった。」

マーク「おい!ひどいよ〜」

A「隊の名前ってリーダーの苗字でしょ?

  トウェイン隊ってこと?

  それだったら、私だってバカに思われちゃうよ。」

マーク「ひどい!」

ジョン「まあジャンケンだしね。しょうがない。」

ポオ「では、隊長はトウェイン君で申請しておくのである。
  ところで、君たちのポジションはきまったのか?」

私たちは少し目をあわせて、笑うと、ジョンが代表していった。

ジョン「マークとAは組合での役を参考にして、僕はあまったシューターにしたよ。」

つまり、

ジョン:シューター A:アタッカー マーク:スナイパー だ。


そして、それぞれのトリガーも設定した。

マーク

Main Sub

イーグレット シールド

ライトニング バッグワーム

アイビス ハウンド

メテオラ バイパー


ポオ「ほお、狙撃用トリガーはすべていれたのか。
  ・・・なぜ、シューターのもいれたのであるか?」

マーク「えっとね、まあないとおもうけど、もしほかの二人があぶなかったり、僕が近距離戦に
  なったとき、すこしでもベイルアウトを避けたいなっておもって。
  合成弾も速さ重視だから、ほんとに気をそらせるっていうレベルだよ。」

A「マークの割にはよく考えてるじゃん。」

ジョン「うん。これなら安心だね。じゃあ次は僕ので。」


ジョン

Main Sub

アステロイド アステロイド

バイパー メテオラ

ハウンド バッグワーム

シールド









↓つづく

つづき→←伊達政宗似の人



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(プロフ) - うちのジョン君結構苦労キャラポジなんでwww 読んでくださって、有難うございます (2020年2月8日 13時) (レス) id: 8d45cf93a3 (このIDを非表示/違反報告)
露亞(プロフ) - ジョン可哀想かよ。 (2020年2月5日 17時) (レス) id: 5fe7b44b45 (このIDを非表示/違反報告)
- ありがとうございます。更新頑張らせて頂きます。 (2019年1月22日 17時) (レス) id: 409911b09d (このIDを非表示/違反報告)
アヤノ - 初めまして、とても面白かったです!これからも更新頑張ってください! (2019年1月22日 17時) (レス) id: 9488902e63 (このIDを非表示/違反報告)
アヤノ - 初めまして、面白かったです (2019年1月22日 17時) (レス) id: 9488902e63 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/  
作成日時:2019年1月18日 9時

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