【殺戮の天使】でlineトーク♪

【番外編】もしもドッキリを仕掛けられたら？ver.エディ ページ28

｢えー、突然ですが私エディにドッキリを仕掛けようと思います｣

｢協力してくれる方はこの二人です！｣

ダ｢やあ^^｣

レ｢(･A･)/ ﾊｰｲ｣

｢まさかレイチェルが協力してくれるとは思わなかったw｣

レ｢まぁ…たまには発散させないとね｣←

｢いや、レイチェルに何があった｣

｢そんじゃ、さっそく始めようか！私が考えてるドッキリはこんなだよ↓｣



１.まずレイチェルがエディをある部屋に誘う

2.二人で喋ってもらう

3.突然部屋の電気が消える

4.レイチェルがいなくなる

5.机の下を見るとゴキ○リポーズのダニーが待ち構えている


ダ｢僕の扱ｪ｣


レ｢ゴキじゃなくてダニなのにね(´・ω・｀)｣←←

ダ｢｣

▼ダニーは100000000のダメージを受けた!

｢こらこらレイチェル。せっかくの協力者にダメージを与えちゃダメだよ(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww｣←

レ｢はーい。ダニーごめんなさい｣

ダ｢！いいんだよ、レイチェル！！｣

▼ダニーは復活した!


｢じゃあ、さっそく準備するよ!(笑)それぞれの配置についてね！あ、私は別の部屋でモニターで様子を見てるからヾ(ω` )/｣

ダ、レ｢了解｣




................................................................................
｢ではでは私は隣の部屋でモニター見ながら実況してまいります(￣^￣ゞ｣

｢おっと！あの角のとこに見えるかぼちゃはエディではありませんか？！レイチェルよろしく！｣

レ｢(あ、エディ発見)ねぇ、エディ｣

エ｢あ！！レイチェル♡どうしたの？？｣

レ｢ちょっと話があるんだけど…ついてきてくれる？｣

エ｢もちろん！！！レイチェルの頼みなら喜んで！！｣

レ｢(ちょろい…)｣←


｢あ、今レイチェル悪い顔した｣

部屋到着…

｢着くの早いと思った画面の向こうの君！Shut Up!!｣←メタいからやめろ。そしてお前が黙れby作者

｢さてさて、うまくいくといいなぁ｣


エ｢それで話って？♡(告白かな？告白かな？♡)｣←

レ｢特にない｣←←

エ｢え、｣

｢いやおいΣ＼(ﾟДﾟ;)｣


................................................................................
はたしてドッキリは成功するのか？！
文字数の関係で次ページまで続く！！←

【番外編】もしもドッキリをしかけられたら？ver.エディ2→←すぐに終わる怖い話2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す