すぐに終わる怖い話 ページ26
エ「じゃあ、話すね!」
「ほーい」
エ「あの日は墓作りに大切な材料が無かったから倉庫の中を探してたんだ」
「ふむふむ」
エ「でも、その日はなぜかその倉庫…変な臭いがしたんだ」
ザ「誰か屁こいたんじゃね?」←
レ「ザックは黙ってて」
エ「その臭いはホルマリンのような臭いだったよ。んでその時に低い声が聞こえてきたんだ」
キ「なんて?」
エ「なにかを数えてたみたい…ゆっくりと1つ、2つ、3つって」
エ「んで50になろうかならないかのとこでひどく嘆くような声で「1つ足りなーーーい!」って!ほんと気味悪かった!(汗」
ダ「ごめん、それ僕だ」←
ザ「お前かよ」
「てかエディもよく数え終わるまでその場にいたよな(汗」
エ「なんだ〜!ダニーだったのかぁ〜ε-(´∀`*)ホッ」
ザ「じゃあ、次俺な」
グ「wktk」←
ザ「俺、よくスナック菓子食うんだけどよ。その日は食ってる途中でいつのまにか眠っちまったらしいんだ」
ザ「んで目ェ覚めた時に、目が痛かったから鏡見に行ったんだよ。そしたら…」
皆-ザ((((((あっ…(察し)))))))
ザ「俺の顔に巻いている包帯がすげぇ汚かったんだよ!!しかもくせぇし!ありゃあ、一体何なんだ?!」←
「やっぱりそれか(´^ω^`)ブフォwww」
グ「くっ…w」
キ「やばww思い出しちゃうwww」
※詳しくは「ザックの寝言」を見てみましょう。←
ザ「なんか知ってんのか??」
レ「それはきっとザックがお菓子の袋に顔ごと突っ込んで寝てたからだよきっと」←
ザ「なるほど」
キ「じゃあ、次は私ね。あの日はつい寝すぎちゃって急いで準備してたの。んでふと違和感がして鏡のほうを見てみたら…」
「見てみたら?」
キ「口紅はみ出しまくった女が写ってたのよ!!」
「それあんただよ!!!(汗」
キ「あ、そっか(´>ω∂`)☆」←
(やべぇ…キャシーがだんだんザック化してきたぞ…(汗)
レ「次は私が話すね。私、最近変な夢を見るんだ」
「どんな??」
レ「真っ暗なとこにぽつんと立ってて目の前に赤と緑のくっついた点があって「レイチェル君の瞳をくれないか?」って言ってくるの」
「それって…」
ダ「それは僕だね!(*´∀`*)」←
ザ「やっぱお前かよ。てか喜んでんじゃねぇよ」
「夢にまででるとか…(;´∀`)…うわぁ…」
キ「変態、ロリコン」
ダ「・ω・`」
文字数の関係で次まで続きます!
32人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
9Sに殺されたいロリコン - 親父ぃぃぃ!! (2019年12月11日 22時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
Yuniru#(プロフ) - 黒狐 桜子さん» 笑ってもらえてよかったです!!^^なんとか頑張って更新しますね!(笑) (2016年10月16日 18時) (レス) id: 9c832a1ee4 (このIDを非表示/違反報告)
黒狐 桜子(プロフ) - くっそ笑いましたw w wポテチの袋に顔突っ込むザック……(´^ω^`)ブフォwwwこれからも面白い小説待ってます!!! (2016年10月16日 18時) (レス) id: ad64e79cca (このIDを非表示/違反報告)
Yuniru# - サリーさん» コメントありがとうごさいます!おー!w想像してみてどうでしたか?w (2016年8月1日 21時) (レス) id: bd89211553 (このIDを非表示/違反報告)
サリー - ダニーがべジータのコスプレしている姿を想像してみた。 (2016年7月30日 20時) (レス) id: da1400f35f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:yuniru# | 作成日時:2016年2月28日 11時