悪女に潰されたので烏野にいく。

唐揚げだっ！ ページ10

さつき「大丈夫なので、お気になさらず。
　 あと、及川くんに伝えてください。
　 私は、烏野にいくので」

国「え。」

さつき「あんたたちと、白鳥沢をぶっ倒して
　 春高に行くと。」

国「どう言うことですか！説明してください！」

西「俺のねぇちゃんに触るな。
　 行くぞ。さつき。」

さつき「あっ。うん！」



、


、


、
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ。

さつき「夕。助けてくれてありがとう。」

西「当たり前だろ！頼れよな！」

さつき「うん！
　 あのさ、明日さ。烏野の、バレー部見学させてくれない？」

西「多分、大丈夫だと思うけど。」

さつき「朝練から、ついていってい？
　 夕たちが勉強している間はフラフラ散歩とか
　 ショッピングとかしてるから。」

西「わかった！急いで帰るぞ！かぁーちゃんたちが怒るぞ！」

さつき「競争ね！」

西「おう！」


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀ





つつつつついたぁ！


さつき「(;´Д`)ﾊｧﾊｧ。た(;´Д`)ﾊｧﾊｧだ(;´Д`)ﾊｧﾊｧい(;´Д`)ﾊｧﾊｧま(;´Д`)ﾊｧﾊｧ。」

マミー「あっ。お帰り。走ってきたのね。あれ？
　 夕もいるじゃない。
　 競争ね！」

なぜわかったんだぁ！

テレパシーが使えるのかぁ！

さつき「マミー！ｽｹﾞｪ!」

マミー「(｡・´_｀・｡)。」


呆れられたのね。

悲しい。( ´△｀)


マミー「さっ。お風呂に入っちゃいなさい。
　 夕にとられるわよ。」

さつき「もう、とられてるべ。」

マミー「そうよね。」

さつき「ご飯って何？」

マミー「唐揚げよ。」(駄目作者の気分なんだってよ。)

さつき「マジか！嬉！」

マミー「よかったわね。」


テンションMAXだわ！


好きなものが、唐揚げでよかったわ。




、

、


、


、


ﾋﾟﾛﾝ

？

！


楓だ！

楓【明日、宮城にいくよぉん】

さつき「え？どゆことよ。」

楓【さつきの家に泊まらせてねぇ】

さつき「おい！マジかよ！」

さつき【マジで！マミーにはいいって言われるかもだけど。】

楓【じゃぁ！よろ！】

さつき【り】


って！

何オッケーしてるんだよぉー！！！！！！


さつき「マミー！明日、友達が家に泊まる！》

マミー「いいわよ。ユースの友達でしょ。楽しみなさい。」

さつき「ヽ(*´∀｀)ﾉ♪」

西「さつき。気持ち悪いぞ。」

さつき「それがお姉様に対する態度かぁ！」


西谷一家は、今日も平和です。(？)

朝練についていくぞぉ！→←ちょっとだけなら。

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