お婆ちゃん、審神者始めました (ページ3)

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目と目が合う～瞬間好きだときずう((かないわページ3

目が覚めたらお婆ちゃんだった！なんて笑えるでしょう？あったとしても漫画やアニメの話。

じゃあこれも漫画やアニメの話だよね。

ていう冗談を言えたらいいよね

今私はお婆ちゃんらしいです！イエーイ！

隣にいる人が教えてくれました。

何でも三十一年も寝てたらしい。

ラ○トコッ○かよ

「ところでどちら様ですか」

？「貴方の撃たれた原因は私達にも責任はありますので審神者になってください」

「どちら？」

？「本当に申し訳ございませんでした。」

「耳、ついてます？」

分かった。拒否言はございませんか。そうか

「審神者って何ですか？」

？「桜浜様が三十年間も眠られている間に歴史改変を目論む敵が過去への攻撃を始めました。
そこで時の政府は審神者というものを考えました。」

「つまり私に戦えと。」

？「はい。刀剣男士と戦ってもらいます。」

「刀剣男士？」

？「刀剣男士とは刀に宿った付喪神です。刀剣男士達が戦います。」

「あ、そう」

なんだ私が戦うのかと思っていた。

？「今までは政府の方で何とかしていたのですが歴史修正主義者が突然多くなったのです。」

つまり

「私が実験台ですか」

？「危険は無いです。付喪神達にも許可を得ているので」

「そうですか。何故私に？」

？「桜浜様程の力を持った人が居ないからです」

可笑しい

「都合が良すぎる。歴史改変を目論む敵が関係してるのですか？」

？「よく分かりましたね」

「撃たれた時に私が見たもの」

そうあれは

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「歴史改変軍」